三内丸山遺跡関係のサイト

総合情報専門情報関連ツール見学記

 三内丸山遺跡については、かなりの量のページが公開されているので独立してページを設けた。ただ、数の割には同じような情報が多いので、ここではやや詳しくそのサイトの特徴を紹介する。(現在21サイト)

□総合・概要

《活彩あおもり》三内丸山遺跡へようこそ http://www.pref.aomori.jp/sannai/

 青森県のホームページ内にある。この遺跡はもともと県営総合運動公園内の拡張に伴った調査で発見されたもので、保存決定後も公園内の遺跡ゾーンとして整備されることになっている。このページでは、基本的な遺跡の概要のほか、整備の基本計画や展示室・ガイド・体験学習・イベントなどの公園としての各種情報を提供している。初心者にとっては関係の書籍ガイドもうれしいかもしれない。
 また、年度別に発掘成果の紹介ページも詳しいもので、現段階での全体的な遺構分布図など便利な図が掲載されている。また、巨大木柱復元の時の木曳式の写真やその建物に冬至の日没ぴったりと重なる写真などもおすすめ。

《青森市》縄文ブームの火付け役・三内丸山遺跡  http://www.city.aomori.aomori.jp/kai/kaik01.html

 青森市のホームページ内の「探検・青森市の縄文遺跡」にある。このコーナーには小牧野遺跡についての詳しい紹介と山野峠遺跡ほか市内の縄文遺跡の簡単な紹介があるが。三内丸山遺跡については、簡単な紹介のみだが、青森駅からのバス時刻表がある。おそらく、遺跡の管轄が関係しているのだろう。役割分担はいいことだと思うが、利用者のことを考えて、相互にリンクを張るなどしてもいいのではないだろうか。

《東奥日報》 三内丸山遺跡 http://www.toonippo.co.jp/kikaku/sannai/

 青森の地域紙で、三内丸山遺跡の発見以降、考古学情報を積極的に取り上げている東奥日報がようやく10月からホームページを開設していたことがわかった。
 三内丸山遺跡の特集ページもあり、遺跡の概要のほか、主な記事一覧、主な動向ドキュメントなど新聞社ならではのページがある。また10月以降の新聞記事も掲載されている。
 地元紙として毎日のように三内丸山を取り上げているこの新聞として、より一層のサービスを期待したい。これまでの記事も読めるようにしたり、記事一覧を全ての記事を対象にするなどしてくれると東奥日報のサイトとしての意義が一段と高まるだろう。とりあえず今後の関係記事は全てWeb上で読めるようにしてほしいと思う。(99.11.19)

《青森公立大学》三内丸山遺跡  http://www.nebuta.ac.jp/aomori/iseki/

 青森公立大学の地域紹介のページの1つ。写真を使った公開部分の紹介、三内丸山の調査で明らかになったことなどの一般的内容のほか、ボランティアガイドへのインタビューがある。

★《みちのく銀行》響け!縄文の鼓動

 94年以来、広告に三内丸山を使用しているみちのく銀行のホームページにあり、公開部分の紹介とアクセス方法のページとがある。
 該当ページが見つからないためリンクをはずします。(99/6/24)

《青森銀行》三内丸山遺跡  http://www.capa.ne.jp/a-bank/maruyama/

 青森銀行のホームページ内。トピックス・公開部分の紹介・アクセス方法・各種問い合せ先・リンク集など。

《ハローネット青森》縄文の都・三内丸山遺跡
   http://www.sphere.ad.jp/aomori/wnn/reki/j_sannai/sannaih.html

 三内丸山遺跡の代表的な写真で構成する遺跡・遺構・遺物の紹介。

《縄文ネットワーク》三内丸山遺跡
   http://www.wnn.or.jp/wnn-jomon/iseki/aomori/ao005.html

 NTTが運営する縄文ネットワークの全国の縄文遺跡紹介コーナーの1ページ。簡単な紹介とトピックスへのリンク。

《縄文ワールド 石塚商会》三内丸山遺跡  http://www.e-net.co.jp/jomonworld/

 歴博の辻誠一郎氏による遺跡の簡単な紹介と、縄文グッズの紹介など。

《マッピング津軽》  http://www.informatics.tuad.ac.jp/mmy/tsugaru/ja_cat/

 95・97年の三内丸山遺跡が写真と共に紹介されている。 http://www2.gol.com/users/yamano/

□専門情報

《青森遺跡探訪》三内丸山関係  http://www.infoaomori.ne.jp/~ssouma/

 前述したように青森県の埋文関係者のページで三内丸山の詳しい情報が手に入る。(1月末現在)
 【三内丸山通信】三内丸山遺跡対策室発行の同誌をPDF版で提供
 【縄文シンポジウム'97】最新成果や大船C・御所野・桜町・中里の事例発表などの要旨を収録(PDF版もあり)
 【三内丸山遺跡のとある一日】縄文中期の三内ムラの復元CG
 【三内丸山遺跡の舞台裏】出土品の整理を行っている人達の仕事を紹介
 【サハリン・ハバロフスク調査紀行】縄文文化を見直すためサハリンで調査を行った対策室職員の寄稿
 【スノーマンin三内丸山】
 【縄文時代の闇夜】ライトアップの写真
 【三内丸山遺跡のいま】従来のもの(夏版)に加え、冬版もできました。
 【青森市三内丸山遺跡出土遺物の紹介】
 【環状列石と「墓の道」新たに発見!】
 【三内丸山遺跡の三大キャッチフレーズを暴く】管理人日記を独立再構成したもの
(99/2/1情報追加により修正)

《Sannai Maruyama Jomon File》  http://www.tokio.co.jp/Jomon/
《三内丸山縄文発信の会》  http://www.sphere.ad.jp/aomori/wnn/reki/e_sannai/
《三内丸山縄文発信の会》  http://www2.gol.com/users/yamano/jfilejpn.html/

 この2つのサイトがどのような関係にあるかは不明だが、どちらも市民組織「三内丸山縄文発信の会」が発行する「三内丸山縄文ファイル」を掲載している。最初のが1〜4号、次が21〜23号を掲載している。3番目のページは山野氏のページだが、すべての表紙が掲載されている。
 同誌は英語版を併記し、いちはやくインターネットで情報公開をはじめたということで知られているが、このような状態では混乱を招くだろう。なぜ別になっているのだろうか。5号〜20号まではどこかで公開されているのだろうか。中身は充実しているので本当にもったいないことである。

《飯塚俊男監督作品の紹介》  http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/hiro/

 「木と土の王国」「一万年王国」「うるわしの縄文世界」 の縄文映画3部作を制作している飯塚俊男監督の作品を紹介したページ。1作目・3作目が三内丸山をテーマにしたもので、それぞれの簡単な紹介、スタッフ紹介などがある。
 

《縄文まほろば博》  http://iij.asahi.com/information/sunai/

 三内丸山と全国の代表的な縄文遺跡の出土品を一堂に集めて全国4ヵ所を巡回した96年の縄文まほろば博のページ。朝日新聞社のページ内にある。縄文まほろば博の企画紹介があるが、それほど詳しいものではない。

《土木史フォーラム》日本の歴史を塗り替える三内丸山遺跡  http://www.rab.co.jp/video/video.htm

 土木史フォーラムのサイト。内容的には従来の縄文観を覆したという簡単な概略程度である。

《国立歴史民俗博物館》大型住居復元模型
   http://www.rekihaku.ac.jp/zyoosetu/no1/pict13.html

 国立歴史民俗博物館の常設展示に加わった三内丸山の大型住居の復元模型。以外に大きな模型で、中で人間が作業をしているのがわかる。

□関連ツール紹介

《東奥日報社の出版物》グラフ三内丸山シリーズ http://www.capa.ne.jp/toonippo/sannai.html

 地元の新聞社・東奥日報社が出している『今甦る縄文の巨大集落!』『息づく縄文の鼓動』の紹介ページ。

《朝日新聞社》三内丸山遺跡と北の縄文世界
  http://opendoors.asahi-np.co.jp/span/gurafu/bb970730.htm

 アサヒグラフ別冊『三内丸山遺跡と北の縄文世界』の紹介ページ。朝日新聞社の出版情報ページにある。

《RAB VIDEO》検証・縄文の都  http://www.rab.co.jp/video/video.htm

 青森放送(RAB)の特集番組をもとに制作されたビデオ「検証・縄文の都」の紹介ページ。同社ビデオ紹介ページにある。

《BRAIN》縄文の都「三内丸山遺跡」  http://www.bb-brain.co.jp/brain-4.htm

 縄文まほろば博のマルチメディアコーナーを担当したブレインが、その内容を収録したCD−ROMを発売している。内容は三内丸山遺跡の紹介、縄文度チェック、縄文語などであり、このページはその紹介。縄文語の部分が体験できるコーナーもある。

□見学記など

《GOTO-NET》三内丸山遺跡見学1997 http://209.196.42.130/iic/san.htm
《GOTO-NET》三内丸山遺跡見学1998 http://209.196.42.130/goto/san/
《低レベル研究所》 http://www.inv.co.jp/~baba/aomori/sannai.html
《しゃこちゃんの部屋》 http://www.sm.rim.or.jp/~asamasa/yamagata/sannai.html
《animism online》 http://www.st.rim.or.jp/~dolphin/sannai1.html


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