神坂峠の現状と景観縄文学研究室トップ研究ノートトップ
『平成14年度 國學院大學学術フロンティア構想「劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究」事業報告』
國學院大學学術フロンティア事業実行委員会 03.3.31発行 

概 要

 國學院大學学術フロンティア事業の一環としてデジタル化した1968年の神坂峠の調査時の記録写真と、2002年年9月の長野県の神坂峠遺跡の現地確認踏査をふまえ、遺跡とその景観、およびその記録写真の意義について簡単にまとめたもの。杉山林継教授の講演録の補論として、同委員会の年次事業報告に掲載された。

 峠の景観は古くから文化に影響を与えてきたもので、重要な文化遺産である。こうした観点から本稿では68年の調査写真のうち、特に景観を記録した写真を取り上げ、その資料的意義について現状と比較しながら考察した。
 また、2002年9月に行なった現地確認踏査の結果、神坂峠においては68年の調査時点と現状とで峠自体の景観は大きく変わっていないことを確認した。さらに、この文化遺産が、現在地元阿智村のまちづくりの基盤として重要な役割を果たしていることも合わせて指摘している。

 この小論は下記URLで公開されている。

「補論1:神坂峠の現状と景観」 http://www2.kokugakuin.ac.jp/frontier/sugiyama/misaka-nakamura.html


 この小論は『劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究 平成11年度〜平成15年度私立大学学術研究高度化推進事業 (「学術フロンティア推進事業」)研究成果報告書』平成16年5月15日 編集・発行:國學院大學日本文化研究所 に再録され、また下記URLで公開されている。(PDF版)

「補論1:神坂峠の現状と景観」 http://www2.kokugakuin.ac.jp/frontier/11-15/11-15_261.pdf




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