[1198] 論文リンク集を作りませんか 投稿者:電子考古学会 投稿日:2005/12/25(Sun) 22:05
論文がネット上で読める…そんなサイトを作っていきませんか。現状では一つのサーバーに保存することはできませんが、各自のサーバーにアップロードされたものをHTMLで集約・公開していくことを考えています。
詳しくは電子考古学会のホームページ<a href> http://homepage2.nifty.com/shiwan/densikouko.htm</a>
をご覧ください。
石丸敦史
[1152] シンポジウムのお知らせ 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/16(Fri) 23:15
公開シンポジウム 近世学問を検証する
-近代ヨーロッパArchaeology日本上陸以前の考古学的学問・国学者に光をあてる-
平成16年度・17年度の2年間にわたり、「近世学問を検証する -近代ヨーロッパArchaeology日本上陸以前の考古学的学問・国学者に光をあてる-」というテーマで4回の公開学術講演会を実施してまいりました。これまでの講演会の内容を踏まえ、総括的な公開シンポジウムを開催いたします。
日時 平成18年1月28日(土)13時30分から
場所 國學院大學120周年記念2号館 2303教室
パネリスト
真保昌弘(栃木県立なす風土記の丘資料館)
篠原祐一(栃木県埋蔵文化財センター)
阪本是丸(國學院大學)
蜩c康雄(元九州歴史資料館)
コメンテーター
時枝務(文化庁)
古相正美(中村学園大学)
司会
杉山林継(國學院大學)
主催 國學院大學日本文化研究所
電話 03-5466-0162
※参加の申し込みは必要ありません。聴講は無料です。
[1039] 「北奥の考古学」刊行のお知らせ(2) 投稿者:論文集事務局 投稿日:2005/11/11(Fri) 21:10
価格は、1部5,000円
送料は1部あたり450円が目安となります。
(複数注文される場合は、割安となります)
[1038] 「北奥の考古学」刊行のお知らせ 投稿者:論文集事務局 投稿日:2005/11/11(Fri) 20:16
青森県を中心とした東北北部の考古学を扱った論文集です。
■タイトル
葛西勵先生還暦記念論文集「北奥の考古学」
■体裁
B5版 約600頁 上製本
布クロス貼 箱入(300部限定)
■価格
5,000円(送料別)
(1冊のみの注文の場合450円)
■内容
縄文時代の葬法を考える ………………………………………………………村 越 潔
−二・三の埋葬事例からみる縄文社会−
縄文晩期東北地方北部の袋状転用墓…………………………………………・金子 昭彦
太師森遺跡の立地環境について………………………………………………・山口 義伸
−環状列石の構築と土地造成−
青森県における縄文時代の組石石棺墓について ……………………………滝 本 学
−太師森遺跡を中心として−
隠里ストーンサークルについて ………………………………………………児玉 大成
−故 寺田徳穂氏の資料を中心に−
環状列石の設計図を求めて……………………………………………………・古屋敷則雄
表館式土器に関する一考察……………………………………………………・谷藤 保彦
−広域分布からみた視点−
東北地方北部における縄文中期終末から後期初頭への編年的試論………・高 橋 潤
秋田県における湯舟沢A式土器の検討………………………………………・榎本 剛治
福島県から十腰内U式土器を考える …………………………………………山岸 英夫
−福島県北半部の資料を中心として−
「十腰内V・W・X・Y群土器」に関する今日的理解………………………関根 達人
風張(1)遺跡の縄文時代後期後半の土器と住居……………………………村 木 淳
堀合(4)遺跡における縄文後期末葉〜晩期中葉の土器……………………相馬 俊也
−故 葛西覧造氏採集の未公表資料の紹介−
縄文時代晩期初頭注口土器の一様相 …………………………………………小林 圭一
−青森市沢山遺跡出土の大型注口土器の検討を通して−
青森市玉清水(1)遺跡出土の縄文晩期の異形土器一例……………………小山 彦逸
円筒下層期覚書 …………………………………………………………………成田 滋彦
−土偶・土製品の基礎的資料−
青森県七戸町矢倉遺跡出土の縄文前期の岩偶 ………………………………小山 彦逸
三内丸山(6)遺跡の土偶………………………………………………………小笠原雅行
−十腰内T式前半期の土偶−
東北における動物形土製品:四肢獣形の変容・消滅 ………………………斎野 裕彦
石偶に関する研究 ………………………………………………………………鈴木 克彦
−石偶,異形石製品−
ヒスイ以前の津軽海峡域 ………………………………………………………福田 友之
−縄文前期以前の石製装身具を中心にして−
縄文時代における軽石製模造品について ……………………………………小島 朋夏
−北海道南西部を中心として−
東北北部の縄文時代の編布、織機具の予察について ………………………市川 金丸
是川中居遺跡の植物質遺物 ……………………………………………………小久保拓也
下北半島における縄文時代晩期の閉窩式離頭銛の意義 ……………………藤沼 邦彦
八戸周辺域における貝類の利用について ……………………………………杉山 陽亮
−ウバガイを一例に−
小牧野遺跡出土の続縄文土器について ………………………………………青野 友哉
いわゆる交互刺突文土器と前1世紀以後の北陸・東北・北海道 …………興野 義一・中村 五郎
−階上町大蛇採集の資料から−
十三湖周辺の古代集落 …………………………………………………………榊原 滋高
岩木川流域における古代の漁撈について ……………………………………齋 藤 淳
青森県内出土の鉄製穂摘具について …………………………………………成田 誠治
続 青森の塩づくり ……………………………………………………………北林八洲晴
−現状と展開−
史跡「聖寿寺館跡」について …………………………………………………永 井 治
−中世南部氏本宗家の中心的居館−
土器の製作とその利用に関する一考察 ………………………………………野田 尚志・山口 航生
■お申込み
1.お申込み方法:氏名、送付先等をご記入の上、Eメールで注文願います。
2.発送:お申込み後2週間以内にお届けいたします。2週間を経過しても届かない場合には連絡ください。
3.お支払い方法:後払いです。送料実費とあわせ請求いたしますので、お受け取りの後、同封の振込用紙にてお支払いください。また、請求書による銀行振込を希望される方はお知らせください。
4.お申込み・お問合せ先:葛西 勵先生還暦記念論文集刊行会事務局(担当:児玉)
Eメール hokuoukouko@yahoo.co.jp
[1031] 日本植生史学会第20会大会のご案内 投稿者:日本植生史学会 投稿日:2005/11/10(Thu) 15:44 <HOME>
日本植生史学会第20回大会を2005年12月10・11日京都府立大学において開催します.
シンポジウム:「縄文から弥生にかけての近畿の環境史-考古と古植生のデータで「弥生化」を考える」
話題1:佐々木尚子(京都府立大学)「縄文時代以降に近畿で起こった植生の様々な変化」
話題2:村上由美子(総合地球環境学研究所)「近畿地方における木材利用の変化」
話題3:井上智博(大阪府文化財センター)・辻本裕也(パリノ・サーヴェイ株式会社)「畿低地部での弥生化-大阪府池島遺跡の事例から」
話題4:伊藤淳史(京都大学)「近畿内陸扇状地での弥生化-京都市北白川遺跡群の事例から」
話題5:宮路淳子(奈良女子大学)「近畿地方の遺跡分布と生業からみた弥生化」
趣旨説明および総合討論司会:湯本貴和(総合地球環境学研究所)
◆プログラム
12月10日 幹事会・評議員会・シンポジウム(13:00-17:00)・奨励賞記念講演・懇親会(18:00-)
12月11日 京都府立植物園見学(09:00-10:15)・一般研究発表(10:30-16:30,総会および昼休み挟む)
◆大会参加費 一般会員(非会員)2000円,学生会員1000円
◆会場 京都府立大学合同講義棟(京都駅より地下鉄烏丸線北山駅下車,徒歩約10分)
◆申込 11月21日(月)までに大会・懇親会の参加を下記連絡先までお知らせ下さい.
日本植生史学会第20回大会 実行委員長 高原 光
〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学大学院農学研究科 森林環境学研究室 電話・FAX:075-703-5683 E-mail:takahara@kpu.ac.jp
詳細はHPをご覧下さい.
[1028] 考古学講座「海にあこがれた信州の縄文文化」 投稿者:川崎保 投稿日:2005/11/10(Thu) 12:58 <HOME>
いつもお世話さまです。縄文関係の講座なので宣伝させてください。
講 師:長野県立歴史館 川崎保専門主事兼学芸員
内 容:信州の縄文文化と言えば、山国の文化ととらえられそうだが、意外と「海」の産物や「海」とかかわる遺跡・遺物がちらほら見られる。当時の人たちの交流・交易の証しなのだが、その背景にあるものは…。
備 考:参加費200円(資料代)。当日も受け付けますが、事前に電話、はがき、メールで予約いただけると幸いです。
026-274-2000(代表)
026-274-3992(直通)
〒387-0007 千曲市屋代清水260-6
講座終了後、特別公開「六角木どう」展をご案内します。
[1023] 国際シンポジウムのご案内 投稿者:中世考古学の総合的研究 投稿日:2005/11/09(Wed) 11:28 <HOME>
国際シンポジウム
中世史研究と考古学
―中世の日本とヨーロッパでの流通と貨幣を中心にー
会期: 2005年11月12日(土) 13:00〜17:50
主催: 中央大学大学院
後援: 中央大学人文科学研究所
文部科学省特定領域研究「中世考古学の総合的研究」
日本考古学協会
会場: 中央大学後楽園キャンパス 6209教室
◆プログラム◆
13:00―13:20
開会行事
文学研究科委員長挨拶 森茂岳雄
開会の辞 前川 要(中央大学教授)
通訳 Martin Morris(千葉大学助教授)(以下、通訳込み)
13:20―14:10
講演「Coin Finds as Primary Historical Evidence in Medieval Europe」
Mark Blackburn(Cambridge大学教授・Fitzwilliam Museum館長)
14:10―14:40
Comment1「日欧出土貨幣研究の共通点、問題点」
櫻木晋一(下関市立大学教授)
14:40―15:10
Comment2「中世日本貨幣流通史からの視」
中島圭一(慶応義塾大学助教授)
15:10―15:25 休憩
15:25―15:55
報告1「中世日本の銭貨生産と模鋳銭・無文銭」
嶋谷和彦(出土銭貨研究会代表世話人)
15:55―16:25
報告2「14−15世紀―船と銭甕の時代―」
峰岸純夫(元中央大学教授)
16:25―16:40 休憩
16:40―17:40 討論 司会・前川 要氏
17:40―17:50 閉会行事
18:30〜 懇親会
[993] 国際シンポジウムのご案内 投稿者:21COE考古学 投稿日:2005/10/26(Wed) 19:20 <HOME>
国際シンポジウム
日本列島における祭祀の淵源を求めて
−考古学から見た中国大陸・韓半島との比較研究−
■11月12日(土) セッションT『山東新石器時代の墓葬と祭祀』
國學院大學120周年2号館2104教室 13:00〜16:50
13:00−13:10 趣旨説明
吉田恵二(國學院大學・事業推進担当者)
13:10−13:40 「海岱地区における偶像の社会的位置」
加藤里美(國學院大學日本文化研究所・事業推進協力者)
13:40−14:40 「山東先史時代における墓葬の変化と階級差の形成」
王守功(山東省文物考古研究所)
通訳:黄川田修(本学大学院)
14:40−14:50 休憩
14:50−15:50 「大汶口文化大口尊について」
高明奎(山東省文物考古研究所)
通訳:黄川田修(本学大学院)
15:50−16:50 「礼制の発生、発展と社会の分化−海岱地区史前貴族墓の事例を中心に−」
欒豊実(山東大学)
通訳:山田花尾里
司会:吉田恵二
■11月13日(日) セッションU『東アジアにおける青銅器祭祀の諸問題』
國學院大學120周年1号館1105教室 10:30〜17:00
10:30−10:40 趣旨説明
小林達雄(國學院大學・21世紀COEプログラム拠点リーダー)
10:40−11:20 「東北アジアの青銅器−東北アジアの単鈕素紋鏡を中心として−」
甲元眞之(熊本大学)
11:20−12:00 「多鈕鏡と漢式鏡の祭祀」
柳田康雄(元九州歴史資料館)
12:00−13:00 休憩
13:00−14:10 「韓半島出土の多鈕細文鏡と日本の青銅器儀礼」
李陽洙(國立晋州博物館)
通訳:古澤義久(東京大学大学院)
14:10−14:50 「銅矛のマツリの諸問題」
武末純一(福岡大学)
14:50−15:00 休憩
15:00−15:40 「銅鐸祭祀の諸問題」
井上洋一(東京国立博物館)
15:40−16:20 「青銅器祭祀と日本の神話伝承」
杉山林継(國學院大學・事業推進担当者)
16:20−16:30 休憩
16:30−17:30 ディスカッション
コメンテーター:小林達雄・吉田恵二
司会:杉山林継
※入場無料・事前申し込み不要です。
[992] “橿原遺跡出土縄文土器検討会”のご案内 投稿者:岡田憲一 投稿日:2005/10/26(Wed) 19:17
橿原遺跡出土縄文土器検討会
日 時 2005年12月3日(土)
会 場 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 講座室
奈良県橿原遺跡より出土の遺物再整理に関連いたしまして、
遺物を前にした縄文土器検討会を開催いたします。
特に異系統土器について、多くの方々からご教示願いたいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
受 付 12:30
開 会 13:00
1.奈良県の晩期遺跡と橿原遺跡
松田真一(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館)
2.橿原遺跡出土土器の概要
岡田憲一(奈良県立橿原考古学研究所)
千 羨幸(立命館大学大学院博士課程)
原田博志(奈良大学文学部学生)
3.遺物見学および休憩
※橿原遺跡出土縄文土器ほか(土偶等は常設展示のまま)
4.各地域からのコメント
関東・東北地方の土器編年との比較
村田章人(埼玉県立さきたま資料館)
北陸地方の土器編年との比較
西野秀和(石川県埋蔵文化財センター)
中部地方の土器編年との比較
中沢道彦(長野県農政部)
東海地方の土器編年との比較
佐野 元(瀬戸市役所)
瀬戸内・九州方面の土器編年との比較
宮地聡一郎(福岡県立アジア文化交流センター)
5.質疑討論 ※フリートーキング
閉 会 17:00
※終了後は懇親会を開催したいと考えています。会場未定。
会場の予定から、ご参加いただける方は、下記までご連絡いただけると助かります。
連絡先
奈良県立橿原考古学研究所 調査第1課 岡田憲一
電話:0744-24-1101(代)/E-mail:okaken@kashikoken.jp
[986] 展示会「亀ケ岡文化の世界」ご案内 投稿者:関根達人 投稿日:2005/10/10(Mon) 09:20
今年度、弘前大学人文学部に附属研究施設として
「亀ケ岡文化研究センター」(センター長:人文学部教授
藤沼邦彦)が設置されました。
設置を記念しまして下記ミニ特別展を開催しますので、
お知らせします。
ミニ特別展「亀ケ岡文化の世界」
会期 平成17年10月29日〜11月23日
10:00〜16:00(会期中無休)
場所 弘前市文京町1 弘前大学人文学部附属亀ケ岡文化研究センター
(総合教育棟正面入口2階)
入場無料
今回はオープン記念ということで、青森・秋田・岩手・宮城の東北各地から亀ケ岡文化を代表する文物が多数集まっています。今回初公開となる資料もあり、縄文文化研究者必見の内容となっております。是非お誘い合わせのうえ足をお運び下さい。
問い合わせは下記まで
関根達人(人文学部助教授)
〒036-8560
青森県弘前市文京町1番地
弘前大学人文学部文化財論研究室
sekine@cc.hirosaki-u.ac.jp
[966] 日本情報考古学会第20回大会 投稿者:津村宏臣 投稿日:2005/09/09(Fri) 18:21
表記題名につきまして、ご案内させていただきます。
よろしくお願いいたします。
**************************
日本情報考古学会第20回大会
日時:平成17年9月23日(金)・24日(土)
会場:KGU (関東学院大学) 関内メディアセンター
住所 〒231-0011 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター(YMBC)8F
大会実行委員長:後藤敏行(横浜国立大学)、大会副実行委員長:金田徹(関東学院大学)
9月23日(金)
大会実行委員長挨拶 12:50−13:00
研究発表1 13:00−13:30 小川 司(静岡大学)磐田市の遺跡情報を基とした位置情報の考察
研究発表2 13:30−14:00 竹内 啓二 日葉酢姫出土鏡の考察−陵墓地形図との関連性から−
研究発表3 14:00−14:30 三辻 利一(鹿児島国際大学)・三浦 圭介(青森県埋蔵文化財センター)・藤原 弘明(五所川原市教育委員会) 五所川原窯群の須恵器の化学特性とその伝播
−休憩 14:30 – 14:40−
研究発表4 14:40−15:10 大濱 春代, 中園 聡(鹿児島国際大学) 多変量解析を用いた甕棺形態の地域性
研究発表5 15:10−15:40 寺村 裕史(同志社大学) 古墳の築造場所選択と相互視認関係
研究発表6 15:40−16:10 中島睦夫 我が国の国家形成とその変遷
研究発表7 16:10−16:40 植木 武(共立女子短期大学)・吉野 諒三(統計数理研究所)・村上 征勝(同志社大学) 千葉県縄文貝塚の晩期モデル作成
−休憩 16:40 – 16:50−
特別講演 16:50−17:30 安藤弘道(慶応義塾大学) 日本列島の初期稲作技術を理解するために−東アジア的視点からの基礎整理−
9月24日(土)
研究発表8 9:30−10:00 西村 淳(函館大学) 前方後円墳の高さの規格(3)
研究発表9 10:00−10:30 河嶋 壽一(龍谷大学)・坂崎 賢(元・龍谷大学)・川村 哲弘, 山本 利一 仏坐像の3次元デジタル復元への試み
研究発表10 10:30−11:00 白川 真吾, 今野 晃一(岩手大学)・千葉 史(株式会社ラング) 3次元モデルに基づく石器剥離面の切り合い検出法に関する検討
研究発表11 11:00−11:30 石川 正敏(島根県立大学)・奥村 英史(ヒューマンオーク)・川西 陽一(京都大学大学院)・原 正一郎(国文学研究資料館) 人文科学のための地理情報共有システムの構想
−昼食 11:30−12:30−
研究発表12 12:30−13:00 河越 彩子, 中園 聡(鹿児島国際大学)弥生土器の遺構出土傾向—多変量解析を用いて
研究発表13 13:00−13:30 川宿田 好見, 中園 聡, 三辻 利一(鹿児島国際大学)・渋谷 格(佐賀県教育委員会) 蛍光X線分析による弥生土器・甕棺の研究
研究発表14 13:30−14:00 津村 宏臣, 寺村 裕史(同志社大学) 考古学・文化財科学における“情報”とは何か
−休憩 14:00 – 14:10−
特別セッション : シンポジウム 14:10−16:00
「考古学者は情報科学者に何を望むか」
基調講演1 桜井準也(慶應義塾大学)「未定(遺物出土状況に関する研究の予定)」
基調講演2 建石 徹(文化庁)「文化財化学情報のアーカイブと解析」
基調講演3 中園 聡(鹿児島国際大学)「考古遺物の分類における認知とデータ解析」
基調講演4 宇野隆夫(国際日本文化研究センター)「GISと景観考古学」
パネルディスカッション 15:10−16:00
「考古学と情報科学の新しいコラボレーションに向けて」
(司会)植木 武(共立女子短期大学)
事務局 〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3
同志社大学文化情報学部 津村宏臣研究室内 「日本情報考古学会 事務局」
電話・FAX 0774-65-7664 E-mail htsumura@mail.doshisha.ac.jp
[965] 「馬場小室山遺跡に学ぶ市民フォーラム」のご案内 投稿者:あるけ〜 投稿日:2005/09/04(Sun) 00:40 <HOME>
☆10月1日(土)10:00‐17:00
「考古学研究者によるプレ・フォーラム‐『環状盛土遺稿』研究の到達点」
・会場:さいたま市緑区「プラザイースト」多目的ルーム
・参加費無料(プレ・フォーラム資料は実費頒布)
・懇親会(先着50名)参加の有無と併せて、問合せ先にハガキで申し込み
・プログラム
(1)趣旨説明【コーディネータ:阿部芳郎】:「発見」から「検証」へ
(2)研究発表
1:江原英『寺野東遺跡の形成と「環状盛土遺構」』
2:堀越正行『中央窪地型集落と下総台地の「盛土遺構」』
3:金箱文夫『大宮台地の遺跡群と「盛土遺構」』
4:阿部芳郎『遺丘集落の類型化と遺跡群』
5:鈴木正博『盛土遺構研究と馬場小室山遺跡』
(3)総合討論【コーディネータ:阿部芳郎】:フロントとフロアの学術交流
【懇親会】討論のあとは「ワイン・アーケオロジー」へどうぞ 17:30〜
☆10月2日(日) 10:00‐17:00
「馬場小室山遺跡に学ぶ市民フォーラム-見沼をのぞんだ縄文むら-」
・会場:さいたま市緑区「プラザイースト」多目的ルーム
・参加費無料、先着150名、申し込み不要
・主催:「馬場小室山遺跡に学ぶ市民フォーラム」実行委員会
・後援:さいたま市・さいたま市教育委員会・日本考古学協会
・プログラム
あいさつ 実行委員長 大田尭(東京大学名誉教授・元都留文科大学学長)
(1)【「見沼文化」の形成】 招待講演 「みむろ物語」 :井上香都羅
探そう見沼をのぞんだ「伝説の縄文むら」! :事務局
(2)【現代の「見沼文化」】「馬場小室山遺跡の映像とアートの世界」
(3)【パネル・ディスカッション】
「縄文時代研究からみた馬場小室山遺跡の重要性」
コーディネータ:阿部芳郎(明治大学)
パネリスト: 江原英((財)とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター)
金箱文夫(川口市教育委員会) ほか
(4)【実行委員会からの提案】
「馬場小室山遺跡を中核としたパブリック・アーケオロジーと「見沼文化」の継承」
☆会場:「プラザイースト」=さいたま市緑区中尾1440−8 tel 048-875−9933
浦和駅(JR京浜東北線ほか)、東浦和駅(JR武蔵野線)からバス 「緑区役所入口」下車
☆問合せ先 : 「馬場小室山遺跡に学ぶ市民フォーラム」実行委員会事務局
〒336-0911 さいたま市緑区三室1972‐9 東大能研内
☆広報用HP↓のURL
http://homepage1.nifty.com/sawarabi/bannbaomuroyama/05.10.01-02progrum.htm
[963] 東畑遺跡と犀川流域の縄文文化 投稿者:川崎保 投稿日:2005/09/03(Sat) 09:27 <HOME>
平成17年度長野県立歴史館第4回考古学講座
日 時:平成17年9月24日(土)午後1時半〜3時
場 所:長野県立歴史館第1研修室
講 師:長野県埋蔵文化財センター 調査研究員 柳澤亮氏
題 名:東畑遺跡と犀川流域の縄文文化
内容紹介:平成17年度夏企画展のテーマである千曲川流域の縄
文文化には、千曲川に注ぐ犀川流域との関係は非常に重要です。
とくに今回は縄文時代前期から後期にかけての拠点的集落跡で
ある東畑遺跡を中心にお話いただきます。
山の中の遺跡に海の文化の影響が見られるなど、最新の興味
深い事実が判明してきています。
備 考:参加費200円(資料代)。当日も受け付けますが、
事前に電話、はがき、メールで予約いただけると幸いです。
026-274-2000(代表)
026-274-3992(直通)
〒387-0007 千曲市屋代清水260-6
[960] URL変更のお知らせ 投稿者:管理人 投稿日:2005/07/31(Sun) 00:54
最近妙な書き込みが多いため、当面、この掲示板のURLを変更いたします。解決されない場合は別の方法を考えます。
皆様にはご迷惑おかけします。
[961] 第9回 考古学コロキウムのご案内 投稿者:首都大学東京考古学研究室 投稿日:2005/08/04(Thu) 13:06 <HOME>
第9回 考古学コロキウムのご案内
主催:首都大学東京考古学研究室、国立科学博物館人類研究部
後援:日本旧石器学会
石器製作において卓越した技術を持つオーストラリアの考古学者、Kim Akerman氏を迎えて、講演会と石器製作実演を行います。
Kim Akerman(キム・アッカーマン)氏のプロフィール
1967年以降、西オーストラリアを中心に、アボリジニの物質文化の研究に従事。石器を中心とした道具製作については、オーストラリアだけでなく、世界各地のものに精通している。オーストラリア国立博物館など、3つの博物館のキュレーターを歴任。現在、Akerman Anthropology代表として、アボリジニの芸術、物質文化、道具技術についての研究を行う一方、アボリジニの遺骨や重要文化遺物の変換問題においてもコンサルタントとして活躍している。「オーストラリア・アボリジニおよびトレス海峡諸島民研究所」のアドバイザー。2004年にオープンした上野の国立科学博物館の新らしい常設展に協力。
<場所>
〒192-0397東京都八王子市南大沢1−1 首都大学東京(東京都立大学)考古学研究室
<日程>
2005年10月29〜30日
<29日(土) 13:00〜17:00>
5号館(人文学部棟)地下1階 大会議室(京王相模原線「南大沢駅」下車徒歩約7分)
話題提供(以下の3本を予定)
1.Kim Akerman 「Aboriginal Stone Tools of Northwestern Australia. Variations in the Landscape of the Recent Past(北西オーストラリアにおけるアボリジニの石器:その変異と地域環境)」(通訳あり)
2.Kim Akerman 「The use of Bone, Shell and Teeth - Resource Materials often absent in the Archaeological Record(骨、貝、歯の利用:考古記録に残りにくい道具素材について)」(通訳あり)
3.工藤雄一郎(東京都立大学人文科学研究科博士課程)「磨製石斧を使用した木材伐採実験〜樹種による伐採効率の差異の検討〜」
<30日(日) 10:00〜16:00>
5号館(人文学部棟)裏庭の「考古学実験ヤード」(雨天の場合は屋内で) Kim Akerman氏による石器製作の実演。アボリジニの石器だけでなく、樹脂を使って木などと組み合わせたcomposit toolsの製作実演を行います。その他、リクエストに応じて様々な石器製作を見せてもらう予定です。
<申込み>
参加の条件はありませんが、準備の都合上、電子メールかファックスで10月10日(月)までにお申し込み下さい。その際、1)29日,30日とに分けてそれぞれ参加の有無、2)氏名、3)所属、4)懇親会の出欠、をご連絡下さい。ファックスで申し込まれる方は連絡先を必ず記入しておいて下さい。
<申し込み先>
考古学研究室 小野 昭 ono@bcomp.metro-u.ac.jp Fax. 0426-77-2112(電話による申し込みはご遠慮下さい)
<懇親会のお知らせ>
29日(土)18:00〜20:00の予定で懇親会をおこないます。ふるって参加下さい。場所:春庭花(しゅんでいか)広東料理 立食形式 (南大沢駅前イトーヨーカドー5階 Tel.0426-77-8686) 会費:一般5000円、院生・学生3000円 (懇親会準備の都合がありますので、申し込み締め切りの10月10日は厳守して下さい)
<宿泊される方へ>(参考まで)
■橋本シティホテル 神奈川県相模原市橋本6-4-12 TEL042-774-8100 FAX042-774-8282 ■橋本パークホテル 神奈川県相模原市橋本3−4−4 TEL042-774-6116 FAX042-774-6119
<問合せ>
考古学研究室 小野 昭 ono@bcomp.metro-u.ac.j
[961へのレス] Re: 第9回 考古学コロキウムのご案内 投稿者:出所者情報 投稿日:2005/12/21(Wed) 20:07:58
凶悪犯:「垣東 孝一」と「湊 伸治」の情報
・ 垣東 孝一は、所沢から八王子に転入とも、川口市に在住ともいわれる。
昭48年生まれ 1994年結婚、子供2人、長女は小学校高学年。
親しい友人に「長女(義理の娘)を犯したくなる」と告白。危険人物
・ 湊 伸治:越谷市に潜伏? 昭47年12月16日 被害者の誘拐を提案、
監禁した自宅に同居の両親は「気づかなかった」と言い逃れ無罪。
父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治(昭47年1月21日)
湊 伸治の犯罪=“女子高生コンクリート詰め殺人事件”
足立区東綾瀬中学を卒業した少年らは、午後9時前帰宅中の女子高生を拉致し、湊伸治の自宅に40日間監禁し、強姦・殺害した。監禁中はほとんど食事を与えず、自分の尿を飲ませた。陰毛を剃り全裸で、音楽に合わせて踊らせ歌の合間に皆で一斉に蹴るなど虐待を繰り返し、被害者が気絶すれば水をかけ意識を戻し、何度も強姦した。被害者の遺体は、前歯が全て折られ、全身火傷、性器及び肛門が完全に破壊されていた。性器にはオロナミンCの瓶2本が突き刺ささっていた。
垣東は近年も「被害者は死んでおり人権は関係ないが、加害者の人権には配慮すべき」と自治体のHPの掲示板に書き込み、反省は少ない。
少年法改正前のため、2名を除き、犯人は全て6年以内に出所した。
参考:http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
法務省:TEL 03−3580−4111
共犯者たち
宮野 裕史(主犯):千葉刑務所に服役中 法務省は刑期満了前保釈を検討中
昭45年4月30日 東海大附属高輪台高の柔道特待生 160cm。
神作 譲(旧姓は小倉):暴行・監禁事件で再び服役中 昭46年5月11日
渡邊 恭史:姉が宮野の女 昭46年12月18日
岩井 哲夫:酒場でこの事件をおもしろく語り、無反省。 昭47年
[950] 突然すみません 投稿者:史学1年生 投稿日:2005/07/28(Thu) 02:58
はじめまして、今年考古学を始めた大学1年生です。幼いころから歴史が好きだったのでとても嬉しいのですが、今困っております。8月から発掘調査に参加することになったんですが、自分で用意するものが分かりません。博物館の発掘調査見学会などで調査している方々が持っていたものをチェックしていなかった自分が悪いのですが、どのサイトを見ても分からないんです。どうか、教えていただけないでしょうか?突然入ってきてあつかましいのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
[950へのレス] Re: 突然すみません 投稿者:やまとねこ 投稿日:2005/07/28(Thu) 08:37
何処の大学の方かはわかりませんが、準備するものとしては作業着(帽子・雨具も)・筆記用具(フィールドノート含む:深緑のいわゆる野帳というやつ)・軍手・カッター・コンベックススケール・ドラフティングテープ・ビニール袋(様々な大きさで、ジップロックのように口が閉じられるものがよいかと:100円ショップなどで購入できます。小物等を整理するのに便利。携帯を入れて汚れを防ぐのにも)・・・こんなもんでしょうか。あとはそれぞれの大学や調査の方針によって実測道具とか食料とか必要になります。
釘や竹串・水糸などは手元にあると便利ですけど持参する必要はないかと思います。現場で頑張ってください。
[950へのレス] Re: 突然すみません 投稿者:やまひろ 投稿日:2005/07/28(Thu) 12:47 <HOME>
あとは,元気な体と自分で考える気持ち,周囲の方々との協調性があればうまくやれると思います。
学生の僕も今まさに調査中です。その模様はブログでお伝えしているので,もしよろしければご鑑笑ください。
考古学な毎日
URL http://archaeolog.exblog.jp/
[950へのレス] Re: 突然すみません 投稿者:史学1年生 投稿日:2005/07/28(Thu) 19:07
ありがとうございました。やまとんこさん、是非参考にさせていただきます。やまひろさんのブログ拝見させていただきました。写真が貼ってやまねとねこさんのお話と重ねながらみることができ、とても助かりました。
8月から深谷のほうで発掘に参加します。チョコチョコ報告に参りますので、皆様よろしくお願いします。
今回は本当にありがとうございました。
[950へのレス] 遅いかもしれませんが追加 投稿者:やまとねこ 投稿日:2005/07/29(Fri) 14:10
あ、あと夏ですから首に巻くタオルと虫除けがあると重宝しますよ。そして小型懐中電灯・・・現場の引揚げが遅くなった時に便利です。(最近は携帯のライトを使うというのもアリですね)筆記用具は赤と青の色鉛筆とマジックペン(黒)があればなお良いです。
[950へのレス] がんばって下さいね 投稿者:管理人 投稿日:2005/07/29(Fri) 23:34
こんにちは。
私も1年生の夏休みにはじめての発掘に行きました。暑さ対策はしっかりやってください。それ以外は、何とかなるでしょう。皆さんが便利なグッズを持ってきていると思いますので、それを参考にしたら良いでしょう。私も8月から新潟で久しぶりの発掘です。
[892] はじめてお便りします 投稿者:中島 庄一 投稿日:2005/06/03(Fri) 23:09
大学を卒業してもはや何十年、田舎に引き込んで十五年が経ちました。もはや年寄りであることは自認しておりますが、新しいもの好きが高じてポスト・プロセスなるものをかじり始めたところです。良い参考書があればご教授頂けると幸いです。
[892へのレス] Re: はじめてお便りします 投稿者:168 投稿日:2005/07/28(Thu) 10:20
ポール・バーンとコリン・レンフリュー編集の本年発売の用語辞典 Archaeology: The Key Concepts (Routledge Key Guides)中のポスト・プロセスの(イアン・ホダーによる)解説文中の引用文献リストなど参考にされると良いかと思います(25ドル位でAmazon.comで購入できると思います)。
あとはイアン・ホダー編集のArchaeological Theory Today
などもどうでしょう?2001年発行で30ドル位だったと思います。
[902] 土曜考古学研究会に出席して 投稿者:山口 昌美 投稿日:2005/06/11(Sat) 21:59
土曜考古学研究会に参加し、松本建速氏の講演「化学成分に基づく縄文土器の産地推定」を傍聴した。丁寧な解説であったが、無機化学とか分析化学の知識に乏しいので、十分に理解したとは言えないのが残念である。意外に感じたのは、考古学で認知、公認されている既に確立されている標準的な手法かと思っていたが、講演後の質疑応答を聞いているとそうでもなく、確立途上の、あるいは公認に向けての過程にある方法のようであったこと。かなり手厳しく感じられた率直な質疑もあり、学問分野により質疑の仕方も違うと変な納得をした。
窯業関係者、分析化学者、地球化学者等が参加していれば、考古学関係者とは異なった質疑が提出され、そのような質疑応答により、確度の高い方法に成長していくのだろうと感じた。このような学際的分野には、関係する分野の人の参加が望まれる。個人的な感じでは、分析値以降の解析法に、もっと説得力がある、または識別力のある解析法がありそうに思えたが、第三者の気楽な立場だから云えることだろう。
土器については、外観的な座標、化学的な座標に加え、構造的(物理的?)な座標(比重、硬さ、強度、内部の多孔度、孔径分布etc)もあると思うのだが、まだあまり解明されていないようである。土器の胎土分析で、土器を破壊して測定するのであれば、破壊した土器の一片を用い、構造的な数値の測定をすれば別の尺度から知見が得られるのではなかろうか?
素人にもオープンな形式で、このような会が開催され、掲示板でお世話になっている方々にお目にかかれるのは有難いことである。土曜考古学研究会幹事役の方にお礼申し上げたい。
[902へのレス] Re: 土曜考古学研究会に出席して 投稿者:管理人 投稿日:2005/06/12(Sun) 00:46
山口様
早速書き込みありがとうございます。
胎土を分析し産地を推定する方法は既に一定の蓄積と理解があると思います。但し、それが全く問題ないとは言えないので新たな方法が模索されているのが現状です。手厳しい質問者の方も同様の思いから別の方法を模索されているようです。問題は、分析値のバラつきが、「産地」の範囲といかなる対応関係であるかという点が提示されなかったことであろうかと思います。どの程度の範囲を想定するか、そこから何を読み取りたいのかといった問題意識によって方法は異なると思いますが、その点が研究者によって違いがあることも混乱を招く原因かと思います。その点を明確にしない限り、他分野の研究者が参入しても成果は得られないでしょう。
なお、後半の物理的属性の分析の提案は興味深く拝聴しました。私自身詳しい内容は存じませんが、物理的属性の分析のうち、吸水率や強度などについては使用方法と製作技法の関係解明等を目的とした分析例が国内外であるようです。産地推定を目的とする場合、遺跡の環境による遺存状態に影響を受ける強度等の属性は指標となり得ないものもあろうかと思います。
[902へのレス] 日経記事「胎土分析が変える考古学」 投稿者:山口 昌美 投稿日:2005/07/24(Sun) 21:31
タイトルのような記事が日本経済新聞7/23朝刊「文化欄」に掲載された。紙面の半分ほどの広いスペースで、編集委員松岡資明氏の署名入り記事である。どのような経歴の方か存じ上げないが、弥生時代の遡上問題のような考古学で話題になるようなことがあると、必ずかなりの紙面を割いて分かり易く解説してくれるので有難く思っている。
今回の記事では、中園聡教授(鹿児島国際大)や松本直子助教授の業績を中心に解説している。分析結果から見ると、一部に例外はあるが”土器の生産・消費が比較的狭い集落の中で完結している”とのこと。
交通・運搬手段が発達していない当時では、さもありなんと納得できる。
”分析値のバラつきが、「産地」の範囲といかなる対応関係にあるか?”、いろいろな場合があるのだろうか?
[902へのレス] Re: 土曜考古学研究会に出席して 投稿者:Y2J 投稿日:2005/07/26(Tue) 01:26
同じ土器型式でも隣接する遺跡間で胎土が異なり,そのことから土器の製作が各集落内で行なわれていたとする研究はすでに羽生淳子氏らが人類学雑誌(英文)に発表されています。人類学雑誌は電子ジャーナル化されているはずですので,興味のある方は調べられたらいかがでしょうか。
[902へのレス] Re: 土曜考古学研究会に出席して 投稿者:管理人 投稿日:2005/07/26(Tue) 20:09
Y2Jさん
羽生淳子1988「縄文時代前期における集落の規模(英文)」『人類学雑誌』96-2 でしょうか? これは私は読んでいませんが、人類学雑誌は電子ジャーナル化されているのは1993年からのもののようです。
[902へのレス] Re: 土曜考古学研究会に出席して 投稿者:Y2J 投稿日:2005/07/27(Wed) 00:13
管理人様
2001年のVol.109 No.2 Junko Habu and Mark E. Hall
Jomon pottery production at Honmura-cho and Isarago sites: Insights from geochemistry
です。ただ要旨まではネットでアクセスできますが,全文DLになると会員ではないと無理のようですね。
[922] 土曜考古学 投稿者:<旧姓>さつき 投稿日:2005/07/05(Tue) 17:11
私が誰かわかるかな?わかるよね?
土曜考古の案内で、次回発表されるのがここの管理人だと知りました。
懐かしくて書き込みしたしだいです。
頑張ってますね。
これから夏本番ですが、体調に気をつけて下さい。
そして頑張ってくださいな。
[922へのレス] Re: 土曜考古学 投稿者:管理人 投稿日:2005/07/06(Wed) 22:59
さつきさん書きこみありがとうございます。
土曜考古学研究会での発表について下記のように決まりましたのでお知らせします。
日時:7月30日 14:30〜
テーマ「縄文時代後期における土器副葬とその背景」
場所:大衆割烹あずま路
[922へのレス] Re: 土曜考古学 投稿者:鬼の城 投稿日:2005/07/07(Thu) 23:42
私も興味があるので、時間調整が取れたら参加します。
管理人さん、出来ましたら分かりやすいレジュメお願いします。ごちゃごちゃと書いてあるレジュメは、発表者の気持ちは伝わるのですが、あちらこちらと紙をめくるのが多いと、途中から分からなくなることが多いのです(私のわがままですが)。
[922へのレス] Re: 土曜考古学 投稿者:Y.Y 投稿日:2005/07/12(Tue) 00:00
私も興味があるのでタイミングがあえば参加したいのですが、会場の「あずま路」ってどこにあるんですか?
[922へのレス] Re: 土曜考古学 投稿者:HH 投稿日:2005/07/12(Tue) 06:57
大衆割烹あづま路
JR大宮駅東口下車。東口大階段を降りて左折。東口銀座通りをまっすぐ北に徒歩5分。大栄橋手前。押田謙文堂書店右隣。午後2時以前入店不可。午後2時以降、店員に「土曜考古学研究会参加」である旨告げて入店してください。
[922へのレス] Re: 土曜考古学 投稿者:Y.Y2J 投稿日:2005/07/12(Tue) 23:59
HH様、御教示ありがとうございました。できるだけ日程調節してでかけてみたいと思います。
[924] 屋代遺跡群出土の縄文イノシシ 投稿者:川崎保 投稿日:2005/07/06(Wed) 13:10 <HOME>
縄文関係なので紹介させてください。
日 時:平成17年7月18日(月)午後1時半〜3時
場 所:長野県立歴史館第一研修室
講 師:長野県立歴史館考古資料課岡村秀雄
内容紹介:夏企画展 地下4mの「縄文伝説」−屋代遺跡群 愛と出会いの4千年− と関連して、屋代遺跡群出土の縄文イノシシの秘密を最新のDNA分析などの成果を紹介します。
備 考:参加費200円(資料代)。当日も受け付けますが、事前に電話、はがき、メールで予約いただけると幸いです。
026-274-2000(代表)
026-274-3992(直通)
〒387-0007 千曲市屋代清水260-6 長野県立歴史館 考古資料課
[915] 國學院大學21世紀COEプログラム シンポジウム 投稿者:村松洋介 投稿日:2005/06/28(Tue) 13:10
「東アジアにおける鏡祭祀の源流とその展開」
日時:平成17年7月23日(土) 10時30分〜18時
会場:國學院大學渋谷校舎 常磐松2号館3階大会議室
第1部 基調講演
10:30−12:00 「考古学的発見と古代斉国の手工業」
鄭同修氏(山東省文物考古研究所副所長・日本学術振興会外国人招聘研究者)
12:00−13:00 休憩
第2部 シンポジウム
13:00−13:20 「多鈕鏡の調査成果」
村松洋介氏(國學院大學大学院博士課程後期)
13:20−14:00 「弥生時代の鏡祭祀」
柳田康雄氏(元九州歴史資料館副館長・NPO法人 文化財匠塾理事長)
14:00−14:40 「破鏡と完形鏡」
辻田淳一郎氏(九州大学人文科学研究院)
14:40−15:20 「三角縁神獣鏡と古墳祭祀」
岩本崇氏(大手前大学史学研究所)
15:20−15:30 休憩
15:30−16:10 「古代東アジアの中国鏡」
上野祥史氏(国立歴史民俗博物館)
16:10−16:50 「破壊する儀礼」
杉山林継氏(國學院大學21COEプログラム事業推進担当者)
16:50−17:00 休憩
17:00−18:00 ディスカッション
ディスカッション司会:杉山林継(國學院大學)
総合司会:吉田恵二(國學院大學)
※入場無料・事前申し込み不要
[912] 人権擁護法案をご存知でしょうか? 投稿者:ぺがさす 投稿日:2005/06/23(Thu) 17:26 <HOME>
場違いな話と思わないでください
あなた方の文化創造活動に重大な
危機が迫ってます
現在、成立が懸念されている
人権擁護法案(政府案)
人権侵害救済法案(民主党案) の実態は
名前とはまったく逆な「人権擁護委員」という名の
いわば『秘密警察』を作り
国民の監視・摘発・指導(日勤教育!)までを行うという
民主主義とはかけ離れた国にしてしまう
法律なのです こんな法律が秘密裏のうちに
出来ようとしています また この一大事に
メディアはほとんど機能していません
どうか真相を知りたい方は
インターネットで
『人権擁護法案』を検索してみてください
人権擁護法案(人権侵害救済法案)の漫画
http://f17.aaa.livedoor.jp/~mikami/comic/01.html
読売新聞の社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050606ig90.htm
人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対のブログ
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/archives/17160321.html
[910] 國學院大學中国考古学会・祭祀考古学会研究会 投稿者:管理人 投稿日:2005/06/20(Mon) 11:55
國學院大學中国考古学会・祭祀考古学会の合同で、量博満先生の講演会を下記通り開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
題目:中国における鳥信仰−二里頭期の銅牌飾について−(仮)
講師:量博満氏(上智大学名誉教授)
日時:7月16日(土)15:00〜17:00
場所:國學院大學渋谷キャンパス120周年記念2号館1階 2104教室
お問合せ先:國學院大學日本文化研究所第5研究室 03-5466-0356
[893] 初めておたよりします 投稿者:中島 庄一 投稿日:2005/06/04(Sat) 00:13
懐かしさのあまり書き込みします。研究室の皆さんお元気ですか?
[893へのレス] Re: 初めておたよりします 投稿者:管理人 投稿日:2005/06/08(Wed) 02:15
中島さま
初めまして。書き込みありがとうございます。
ちょうど、今年度の実習の勉強会が始まったところです。
また、COEなど大型補助金プロジェクトや、学内各研究会の会誌発行といった動きもございまして、皆さん忙しそうな状況です。
[890] 栃原岩陰遺跡と千曲川上流域の縄文文化 投稿者:川崎保 投稿日:2005/06/02(Thu) 14:07 <HOME>
縄文時代の最新の話題扱う内容なので、宣伝させてください。
日 時:平成17年6月18日(土)午後1時半〜3時
場 所:長野県立歴史館第一研修室
講 師:北相木村考古博物館 藤森英二学芸員
題 名:平成17年度長野県立歴史館第2回考古学講座
内容紹介:平成17年度夏企画展のテーマの一つでもある千曲川流域の縄
文文化につ
いて、地理的にも時代的にも千曲川文化の遡源に位置する栃原岩陰遺跡
を中心にお
話いただきます。
備 考:参加費200円(資料代)。当日も受け付けますが、事前に電
話、はがき、
メールで予約いただけると幸いです。
026-274-2000(代表)
026-274-3992(直通)
〒387-0007 千曲市屋代清水260-6 長野県立歴史館 考古資料課
[881] 安田喜憲先生講演会のご案内 投稿者:稲葉 投稿日:2005/05/26(Thu) 10:22 <HOME>
第2回 国際縄文学協会講演会を下記の通り開催いたします。皆様のご来聴をお待ちしております。
【テーマ】 環太平洋文明圏の中の縄文文化
【日 時】 平成17年7月2日(土) 13時30分〜17時00分
【場 所】 西新宿ホール(6月1日より名称変更。旧称:三省堂新宿ホール)
東京都新宿区西新宿4−15−3 пF03−3320−2611
【講 師】 安田 喜憲先生
【ミニライブ】 ウージ(宇々地)さん
今回の講演会は「環境考古学」の第一人者である安田喜憲先生に決定いたしました。
縄文以来、日本人は森を崇め「森の文化」を継承してきています。しかしながら私たち現代文明は次々と森を破壊し、地球環境を破壊寸前までにしてしまいました。そこで文明の盛衰と環境変動とのかかわりを世界的なスケールで研究している安田先生に「なぜ今、また縄文なのか」ということを含め、「環境考古学」の観点から縄文時代について、お話して頂きます。 また、講演会の前に縄文土笛奏者である宇々地(ウージ)さんのミニライブもあります。土の持つ、温かみある音を是非、聴いてみて下さい。
【講師 :安田 喜憲先生】
1946年三重県生まれ。
東北大学大学院理学研究科博士課程退学。理学博士。
広島大学総合科学部助手をへて、88年国際日本文化研究センター助教授、94年同センター教授、現在に至る。95年麗沢大学客員教授。96年フンボルト大学客員教授。97年~99年京都大学大学院理学研究科教授(併任)。
96年中日文化賞受賞。「環境考古学」という分野を日本で初めて確立。古代文明の盛衰と環境変動とのかかわりを世界的スケールから研究し、自然科学と人文科学の学際的研究に取り組んでいる。
【申し込み・問い合わせ】
事前申込制(定員200名)。参加費は無料です。
お電話かFAX、Eメールで事務局までご連絡下さい。
その際に、受付番号をお伝えしますので、ご来場の際にお申し付け下さい。(全席自由です)
申込みがない場合、参加出来ません。
TEL:03−3591−7070
FAX:03−3591−7075
Eメール:ijcc2@jomon.or.jp
[878] 祭祀考古学会講演会のご案内 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/23(Mon) 18:31
本年度の祭祀考古学会総会記念講演会を下記のとおり開催いたします。皆様のご来聴をお待ちしております。
題目:「大場磐雄先生と古墳の調査」
講師:小出義治氏(元神奈川歯科大学教授)
日時:6月4日(土) 15:30〜16:30(総会は14:30〜)
場所:國學院大學渋谷キャンパス 常葉松2号館3階大会議室
[873] 土曜考古学研究会での発表 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/18(Wed) 02:09
7月30日の土曜考古学研究会例会において、発表させていただくことになりました。
会場・題目は未定ですが、内容は卒論で扱った土器副葬事例の検討、修論で扱う予定の舟形土器・注口土器の出土状況と副葬土器・土器被り葬土器・埋設土器等との比較検討を予定しています。
詳細が決まり次第改めてお知らせします。
[871] 人文科学とコンピュータ研究会での発表 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/18(Wed) 02:04
来週、國學院大學学術フロンティア事業に関わる成果の一部として、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会の第66回発表会において、「学術調査資料の整理・公開システムの構築 ―写真資料を中心に―」と題した発表を行ないます。興味のある方はぜひお越し下さい。
日時:5月27日(金)
場所:花園大学教堂
http://www.sigch.soken.ac.jp/2005.05/
[869] 世界考古学会議中間会議大阪大会 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/18(Wed) 01:44
事務局より宣伝のメールを頂きましたので以下転載いたします。
このたび、「世界考古学会議中間会議」
(World Archaeological Congress Intercongress)
を2006年1月、大阪で開催する運びとなりました。
現在、実行委員会及び事務局を組織し、その準備にあたっております。
詳細につきましては、下記URLをご覧下さい。
http://www.WACOSAKA.jp/
[868] <本>に関するアンケートにご協力を(^^) 投稿者:☆あや 投稿日:2005/05/17(Tue) 12:44
☆失礼致します。私たちは現在、主にネット・ユーザーを対象に
した、「本」=「物語」に関するアンケートを行っています。
該当する項目にチェックをいれ、投票するシステムのものです。
(結果は常時グラフで公開されています)
どうかご協力をお願い致します。
失礼致しました。
ココから→http://multianq.uic.to/anq.cgi?room=sfanime
[866] 東日本の中期縄文「愛伝説」 投稿者:川崎保 投稿日:2005/05/11(Wed) 13:14 <HOME>
以前投稿させていただいた長野県立歴史館の考古学講座の内容について少し詳しく紹介させてください。
日時:平成17年5月28日(土)午後1時半〜3時
場所:長野県立歴史館第一研修室
講師:考古資料課水澤教子保存処理班長
内容:ヤマトタケル、坂上田村麻呂そして義経伝説。1000年の時を越えて生き生きと伝えられる伝説には、旅する英雄が数多く登場します。『古事記』や『日本書紀』、世界に残る民族例には縄文の記憶の声がかすかに聞こえてきます。交易に旅立つ男性、そしてもたらされた土器を受け入れる女性を軸にした東日本縄文時代中期の人間模様、題して「縄文愛伝説」。夏季企画展のプレゼンテーションとして、担当者が熱く語ります。
備考:参加費200円(資料代)。当日参加を受付ますが、事前にメール、ファックス、電話、はがきで予約がのぞましい。
〒387-0007 千曲市屋代清水260-6 長野県立歴史館考古資料課
電話:026-274-2000 ファックス026-274-3996
mail@npmh.net
[861] 下宅部遺跡展2005のご案内 投稿者:石川正行 投稿日:2005/04/28(Thu) 10:38 <HOME>
東京都東村山市で発見された低湿地遺跡の「下宅部遺跡」。このたび、日本で初めて発見された縄文時代のウルシ掻きの痕跡のある木杭をはじめ、縄文時代のカマキリの卵やクワガタ、古代の木製道具などを公開した展示会「下宅部遺跡展2005」を開催しています。ぜひご来場ください!
会期:開催中〜6月26日(日)まで
場所:東村山ふるさと歴史館(東京都東村山市諏訪町1−6−3、西武新宿線「東村山駅」下車徒歩10分)
関連講座
「遺跡出土の木材が語ること〜下宅部遺跡出土の植物を例に〜」
講師:能城修一氏(独立行政法人森林総合研究所)
日時:2005年5月8日午後1時30分〜3時30分
定員:50名(要申し込み・5月7日まで受付)
お問い合わせ・申し込み先:ふるさと歴史館
電話:042−396−3800
[861へのレス] Re: 下宅部遺跡展2005のご案内 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/07(Sat) 00:24
石川様
いつもお世話になっております。
下宅部遺跡の有機質の遺物・遺構は非常に興味深く、見ていて楽しいものばかりです。
5月21日(土)には遺跡公園(はっけんのもり)の開園1周年記念イベントも開催されます。ぜひとも足を運んでみてくだしあ。
[861へのレス] Re: 下宅部遺跡展2005のご案内 投稿者:出所者情報管理課 投稿日:2005/07/15(Fri) 14:38:43
凶悪犯:「垣東 孝一」は今年2月浦和区に転居したが、頻繁に問題を起こすためか、
浦和を追われ「所沢近辺」あるいは「入間市周辺」に転入したと伝えられる。
昭48年生まれ 1994年結婚、子供2人、長女は小学校高学年。建設会社勤務
「垣東 孝一」の犯罪=「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
足立区東綾瀬中学を卒業した少年らは、午後9時前帰宅中の女子高生を拉致し、湊伸治の自宅に40日間監禁し、強姦・殺害した。監禁中はほとんど食事を与えず、自分の尿を飲ませた。陰毛を剃り全裸で雪の降る屋外に出す、音楽に合わせて踊らせ歌の合間に皆で一斉に蹴るなど虐待を繰り返し、被害者が気絶すれば水をかけ意識を戻し、何度も強姦した。被害者の遺体は、前歯が全て折られ、全身火傷、性器及び肛門が完全に破壊されていた。性器からタバコが発見され、オロナミンCの瓶2本が突き刺ささっていた。
垣東は近年も「宮野に命令されてしかたなくやった」と公言し、反省は少ない。
少年法改正前のため、2名を除き、犯人は全て6年以内に出所した。
参考:http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
http://tokyo.cool.ne.jp/maromi/concretejiken/concretejikentop.htm
法務省:TEL O3−358O−4III
共犯者たち
宮野 裕史(主犯):千葉刑務所に服役中 法務省は刑期満了前保釈を検討中
昭45年4月30日 東海大附属高輪台高の柔道特待生 160cm。
神作 譲(旧姓は小倉):暴行・監禁事件で再び服役中
「1人殺すのも2人殺すのも同じ」と発言。昭46年5月11日
湊 伸治:越谷市に潜伏? 昭47年12月16日 被害者を自宅に監禁したが、
同居の両親/共産党員は「気づかなかった」と言い逃れ無罪。
父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治(昭47年1月21日)
渡邊 恭史:姉が宮野の女 昭46年12月18日
岩井 哲夫:酒場でこの事件をおもしろく語り、無反省。 昭47年
[862] 日本玉文化研究会ホームページ立上げのご案内 投稿者:くにひろあけみ 投稿日:2005/05/02(Mon) 00:05 <HOME>
本会は、寺村光晴先生を代表とし、考古学上の「玉文化」(玉類及び装身具)に関する学術上の情報交換や研究活動を行なうことを目的としています。
玉文化研究の底辺を広げてゆくために若い研究者の育成はもとより、人文科学だけではなく、自然科学など関連諸科学との連携を深め、広く門戸を開放し、志を同じくする研究者の情報交換や研究活動を行なってゆくことを目指しています。
そのためのツールの一つとしてここにホームページを開設することといたしましたのでご案内させていただきます。
広く各地の情報や研究成果の発表の場となることを期待するとともに、この分野のまだ見ぬ研究者への橋渡しの場となるよう、常に皆さんの積極的な参加を求めています。
小学生から研究者まで、誰もが参加できるホームページです。
http://gyokuken.sakura.ne.jp/
[862へのレス] Re: 日本玉文化研究会ホームページ立上げのご案内 投稿者:管理人 投稿日:2005/05/07(Sat) 00:18
くにひろ様
書き込み、リンクありがとうございます。
玉文化研究会には友人もお世話になっております。翡翠製品の集成作業や、それに伴う各種の用語整理・分類など、その活動は私も大いに関心を持っています。これからもよろしくお願いいたします。
[860] 系統学的考古学セミナー(輪読) 投稿者:大杉 投稿日:2005/04/27(Wed) 19:21
環境コンサルタント会社に勤めている大杉と申します。
生物学関係のメーリングリストからの情報です。
考古学関連の方もご興味があるかと思い、許可を得て転載します。
このような勉強会が既にされているなど情報があれば、教えて欲しいということです。
> 今月から,農環研での講義のひとつとして〈系統学的考古学〉の
> セミナー(輪読)を始めています.国内のほかの大学や研究機関
> では,こういう内容の勉強会が,すでにあるのかどうかわからな
> いので,情報がありましたら教えてください.
>
> 関心のある方は下記をどうぞ:
>
> 系統学的考古学:考古学データに基づく遺物の系統推定論
> http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/PA/PA.html
[859] 歴史が知りたいです。 投稿者:ishii 投稿日:2005/04/25(Mon) 12:18
土器の歴史がしりたいです!
[856] こんちわぁ^^ 投稿者:Yukari 投稿日:2005/04/20(Wed) 19:25
小6のYukariですぅΣ(☆∀☆;)
今、社会で 縄文時代の事や、弥生時代の事などを、調べていたら・・・。こんなに(;´Д`)スバラスィ ホームページが
あるじゃないですかぁー!!( ゜∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
なんか・・・いいですっ!コレ。(,,゜Д゜)∩ハイッ!!
頑張って下さい.。.:*・゜从n0^〜^)η゜・*:.。.ミ ☆
[839] 日本考古学 投稿者:レオ 投稿日:2005/03/09(Wed) 00:45
今度高3になる受験生です。
私は日本考古学を学びたいと思っているのですが東京都内の大学では
どの大学が一番良いですか??
噂では明治大学と聞いた事があるのですが・・・
あと、考古学という学問の進んでいる国ってどこかありますか??
↑技術などに関して・・・
知っている方教えて下さい!!
[839へのレス] Re: 日本考古学 投稿者:管理人 投稿日:2005/03/09(Wed) 23:55
レオさま
はじめまして。
一番よい大学、となると難しいですね。
私はずっと前から國學院と決めていたのですが、その理由は私のやりたい縄文時代研究の教授・講師陣が充実していることのほか、私が興味があった民俗学・国文学・神道学など関連分野についても充実していることによります。旧石器から近世までできますし、外国では中国もできるようになってきています。うちの欠点としては理系の分析(年代測定、原料分析、産地推定など)ができない、大人数で放任主義(逆に言えば自由にできる)といった点があげられます。
その点、明治は各時代ごとに少人数できっちりやるというイメージがありますが、どうなんでしょう? 他大学の内情については書けませんでの別の方の書き込みを期待したいと思います。
講座内容・講師陣の一覧が下記で公開されています。一応の目安にはなろうかと思います。http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaa2/academic/2004all.htm#35
考古学的な技術については日本が最も進んでいます。理論的にも他国の動向を最も積極的に摂取しているようです。
[839へのレス] Re: 日本考古学 投稿者:レオ 投稿日:2005/03/12(Sat) 19:14
ありがとうございます☆
[839へのレス] Re: 日本考古学 投稿者:通りすがり 投稿日:2005/04/11(Mon) 02:12
都立大の考古学研究室も面白そうですよ。
http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/shigaku/archaeology/
[852] 無題 投稿者:蝶野美紀 投稿日:2005/04/02(Sat) 21:56
遅れてすみません、本当にありがとうございます。ようやく、ひとつの疑問が解けました。本当にありがとうございました。
[845] 國學院大學学術データベースの公開 投稿者:管理人 投稿日:2005/03/23(Wed) 12:56
このたび、表記のデータベースを公開いたしました。
現在のところ、大場磐雄氏、柴田常恵氏、杉山林継氏の写真資料および折口信夫氏の歌舞伎絵葉書、約8000点を公開しております。
ぜひご利用下さい。また、改善のご要望も歓迎いたします。
http://frontier-db.kokugakuin.ac.jp/
[848] 突然ですが・・。 投稿者:蝶野美紀 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:33
突然、すみません。初めまして。蝶野です。春から、高校生なのです。私は、とても不思議に思うのですが、どのようにして、発掘した物の、年代などを推定できるのですか?
[848へのレス] Re: 突然ですが・・。 投稿者:管理人 投稿日:2005/03/27(Sun) 22:49
こんにちは。
年代推定の方法は大きく2つあります。
1.文字を手がかりとする方法。
年号あるいは時代を推定出来るような文言が書かれたもの(A)、Aと同じタイプのもの(B)、Aと一緒に発掘されたもの(C)、Cと同じタイプのもの(D)、Dと一緒に発掘されたもの(E)・・・という感じで、これらの年代が近いものと推定する方法。
2.理化学的な分析で推定する方法。
木製品の年輪を数える方法、放射性同位体の半減期を利用する方法、破損してからの風化度合いなどを調べる方法など様々。中でもよく使われるのが、放射性炭素年代測定法です。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/publish_db/books/dm2000/japanese/02/02-12.html
この方法でも、全ての出土品について分析することは不可能なので、これで年代が推定できたものをもとに、同じタイプのものや、一緒に発掘されたものの年代を推定するという方法を用います。
考古学は、1・2の文字や科学分析よりも、タイプやどのように出土しているかという点を重視して研究を行ないます。
[846] 平成17年度考古学講座 投稿者:川崎保 投稿日:2005/03/25(Fri) 15:06 <HOME>
来年度の考古学講座は縄文特集なので、紹介させてください。
平成17年度長野県立歴史館考古学講座
当館職員及び長野県内の研究者をお招きして、最新の考古学研究の成果について
お話いただきます。
第1回5月28日(土)「東日本の中期縄文『愛伝説』」
第2回6月18日(土)「栃原岩陰遺跡と千曲川上流域の縄文文化」
第3回7月18日(月・海の日)「屋代遺跡群出土の縄文イノシシ」
第4回9月24日(土)「東畑遺跡と犀川流域の縄文文化」
第5回10月30日(日)「遺跡探訪会」
第6回11月26日(土)「海にあこがれた信州の縄文文化」
第5回遺跡探訪会をのぞいていずれも午後1時半〜3時。長野県立歴史館にて開催します。
資料代200円。なお、遺跡探訪会は、終日、料金実費。別途のお申込が必要となります。
(6月頃までには行き先などを決定し募集を開始します。)
できるだけ、事前に予約(メール、電話、葉書)してくださるようお願いします。
講座の内容などに関するお問い合わせは下記まで。
電話026-274-2000 ファックス026-274-3996
〒387-0007長野県千曲市屋代清水260-6
長野県立歴史館考古資料課
[838] 鳥取県:智頭枕田遺跡 講演会の御案内 投稿者:movie2001 投稿日:2005/03/07(Mon) 04:24 <HOME>
こんにちは。今日は鳥取県の智頭枕田遺跡関連のイベント情報を掲載させて頂きます。
智頭枕田遺跡は「智頭町保健・医療・福祉総合センター建設事業」に伴う緊急発掘調査で平成14年7月から平成15年3月まで発掘調査が行われた縄文時代〜奈良平安時代における複合遺跡です。
発発見当時は保存か破壊かということで意見を二分しましたが、建設事業続行により重要部分が消失する事となりました。
現在、智頭枕田遺跡から出土した出土品の室内整理作業が続けられていますが、「智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会」では、この多くの出土品を活かした資料館の設立や、考古学分野での諸先生方を招いての勉強会を行っています。
智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会発足一周年を記念して、下記講演会を開催致します。お近くにいらっしゃる機会がありましたら、ぜひいらして下さい。お待ちしています。
日時:平成17年3月13日(日) 午後1時30分〜4時
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」 ひだまりホール
(住所:鳥取県八頭郡智頭町大字智頭1875 TEL0858-75-3211)
講師:岡村道雄先生 (奈良文化財研究所)
演題:「輝き始めた縄文時代」
日本の縄文時代における智頭枕田遺跡の位置づけ
主催 智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会
後援 智頭町教育委員会
連絡先
智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会
TEL 0858-75-1156(事務局)
智頭町教育委員会
TEL 0858-75-3113
また当日は、当会会報も販売しています。
【創刊号 主な内容】
・季刊誌発行のお祝い 桜井市教育委員会 清水真一氏
・智頭枕田遺跡の学問的意義 山陰地方の縄文時代遺跡をどのように考えるか(1) 島根大学 山田康弘氏
・智頭枕田遺跡の調査結果 智頭町教育委員会 木田真氏
・鳥取県智頭枕田遺跡の現地視察を終えて(所見と要望) 芦屋市教育委員会 森岡秀人氏
・智頭枕田遺跡の意義について
福岡市教育委員会 山崎純男氏の感想
大阪文化財センター所長 藤田憲司氏の感想
【第2号 主な内容】
・遥かなる古代によせて 淀江町歴史民族資料館 笹尾千恵子氏
・智頭枕田遺跡の学問的意義 山陰地方の縄文遺跡をどのように考えるか(2) 島根大学 山田康弘氏
・平安時代の智頭枕田遺跡 鳥取県埋蔵文化財センター 八峠興氏
・智頭枕田遺跡の整理作業について 智頭教育委員会 酒井雅代氏
・「発掘された日本列島2004展」見学に寄せて
[818] はじめまして 投稿者:ケイ 投稿日:2005/01/17(Mon) 15:34
現在大学3年生で考古学を専攻しているケイといいます。
そろそろ卒論のテーマを確定しなければいけない時期になりました。
私は、夏島貝塚がなぜできたのかを主にやりたいのですが、それを知るための更に細かい研究テーマを見つけることができません。
先生には抽象的すぎてテーマがはっきりしていないといわれました。
縄文海進など当時の環境の変化にも興味があり、それに考古学的な資料をからませて卒論を書きたいと思っています。
丸ごと聞いてはズルになってしまうので、貝塚がどうしてできたのかを調べるにはどのような視点で貝塚を見ればよいかなど、テーマ設定のヒントをどなたか教えてくださればと思います。
よろしくお願いします。
[818へのレス] Re: はじめまして 投稿者:ドリー 投稿日:2005/01/30(Sun) 14:05
まず貝塚関係の文献リストを作成、収集し、貝塚の研究史をまとめなさい。
そして今何が争点になっているのか自分でまとめなさい。
次にテーマ設定、章立てがある。
あなたの悩みである「貝塚がどうしてできたのかを調べるにはどのような視点で貝塚を見ればよいか」というのは、あなたの考古学的センスが発揮される部分であるので、あなた自身が考えなさい。
とにかく考古学的なアンテナを巡らしておけば良い着想が思いつくのではないでしょうか?
[818へのレス] 卒論・懐かしさと苦しさ 投稿者:埋文担当者S 投稿日:2005/02/02(Wed) 20:35
久しぶりの投稿でハンドル名も忘れてしまいました。かつての埋文担当者です。
夏島貝塚は、今でも「日本最古級」の貝塚なのでしょうか?
不勉強でよくわからないのですが、とすれば、「なぜ貝塚が早期に成立したのか?」という疑問に当たります。
自家消費程度なら貝塚は形成しない、貝塚の貝は交易品だった、という説は、今では通説なのでしょうか?
貝塚について研究したことがないので、無責任な面がありますが、切り口としては、1.貝塚が時期によってどのように変化(変質)したのか? 2.貝塚の出現契機 3.貝塚の存在(形成)理由 という面があるのではないのでしょうか?
すでに解決されていることとすれば、ピントはずれで、申し訳ありません。
いずれにしても、ドリーさんが言うように、関連論文を多数読むことと、何らかの疑問が湧いてくるものです。
「疑問」=論点です。
あなたが疑問に思うことが、まだ未解決・あるいはファジーな問題のか、を知ることは重要です。
「解決されていないことを知る」ことは、卒論のみならず、論文の第一歩なのです。
そのための「研究史」です。
なお、私はこれを「(考古学的)センス」とは考えていません。
たくさんの論文を読んで、実際の資料に当たれば、学術的問題点は自然に湧いてきます。気づくのにかかる時間は、個人差があるのでしょうが。
ともかく、丹念に勉強すれば、「誰でもが考古学研究者になれる」というのが、私の持論です。
がんばってください。
ところで表題。
およそ四半世紀前、私も卒論で苦しみました。そのころが懐かしい。卒論は苦しいながらも、よい思い出でもあります。
今は、毎年年度末が「卒論」状態。
達成感があるので、やめられませんが、でも今は苦しい。
あと一週間で脱稿期限なのに、やっと実測図が終わった状態です。ほんとうに完成するのだろうか?
毎年、この時期は不安に苛まれながら、なんとかなっているのも不思議。
今年もなんとかなるだろう〜
(こんなこと書いてるんだったら、仕事しろ! ってか?)
まあ、お互いにがんばりましょう。
[818へのレス] Re: はじめまして:大規模な貝塚 投稿者:かいかい 投稿日:2005/02/10(Thu) 22:33
貝と歴史が好きです。弥生時代以降って貝塚が極端に少なくなりますよね。縄文時代に盛んなモノで、なくなってしまうものって、縄文時代の象徴って感じがします。なんでなくなってしまうんでしょうかね。大規模な貝塚。米作るようになったというだけでは・・・。
[818へのレス] 東日本の貝塚が異常なのではないのですか? 投稿者:埋文担当者S 投稿日:2005/02/11(Fri) 19:30
という表題をつけると、猛反発がきそうですね。
西日本にいると、貝塚そのものが少なくて、縄文時代=貝塚の時代、というイメージはありません。(九州は不勉強なのでご勘弁を)
むしろ、弥生時代や中世の遺跡でものすごい(と私が思う程度)貝塚を見たことがあります。
もちろん数は多くなく、規模も東日本の縄文貝塚より劣るのでしょうが。
貝塚に限らず、東日本の縄文遺跡は「異常」に発達しているように見えます。
これは何なんでしょうね?(東西の格差は、昔からの命題ですが)
「米作るようになっただけでは・・・」というご意見、まったく同感です。
[818へのレス] 貝塚のゆくえ 投稿者:かいかい 投稿日:2005/02/12(Sat) 10:17
ケイさんの「貝塚がどうしてできたのか」という裏テーマとして、「貝塚はなぜなくなるのか」ということも大いに気にかかることでした。埋文担当者Sさんのご指摘で、なくなるわけではなくて、当初からの地方差を考えた上で、貝塚形成にかかわる動機の変質などについてどう探れるのか改めて考えてみたいと思いました。
[820] 無料出会い系体験 ero*style? 投稿者:無料出会い系体験 ero*style? 投稿日:2005/01/28(Fri) 22:14 <HOME>
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[820へのレス] たとえば雪の三内丸山遺跡へおいでませ。 投稿者:コロン 投稿日:2005/01/31(Mon) 01:00
ロマンを求める方、是非是非三内丸山遺跡はじめとする各地の遺跡へおいでませ!!。何でも「恋」というなれば、ぜひ遺跡や歴史を語るかけらたちに、熱ーく恋してくださいませ。今のあなたが感じているより、もっと深〜い愛の力があなたを包み込みますよ〜。ふふふっ、ただし、遺跡に恋してしまうとその時点で異界の住人の仲間入り♪。フツーの世界の住人とは折り合いがつきにくくなってしまう方もいるので、ご用心。
[807] 質問です。 投稿者:ぎん 投稿日:2004/12/05(Sun) 23:58
はじめまして。縄文遺跡の整備・活用について考えています。遺跡整備のなかで、縄文農耕を実験的に復元してみるということは可能でしょうか?
いくつかの整備された遺跡を見学しましたが、どの遺跡も今ひとつ面白くなかったのですが、そのような感想をもつのは私だけでしょうか?
[807へのレス] Re: 質問です。 投稿者:管理人 投稿日:2004/12/06(Mon) 23:54
はじめまして。
遺跡整備と直接関わるかは分かりませんが、井戸尻考古館では、栽培・収穫などを行っていたと思います。桜町遺跡のある小矢部市では「縄文プロジェクト」の一環としてアワ・キビの種まきイベントや収穫イベントなどを行っているようです。同様の事例は他にもあると思います。
整備された遺跡が面白くないというのは、おそらくそこに人がいないからではないでしょうか。単に静的な復元を行うのではなく、イベントをしてこそ面白みが出ると思うのですが。
[807へのレス] Re:Re 質問です。 投稿者:ぎん 投稿日:2004/12/07(Tue) 09:40
ありがとうございました。縄文農耕については各地の事例を参考にしたいと思います。
ところで、整備された遺跡の利用内容はどこも似たり寄ったり(土器作りや勾玉作りなど)という気がしてなりません。もっと個性のあるイベントがないのだろうかと思ってしまいます。
[807へのレス] どんな、イベントを企画したいですか 投稿者:ウシビテイ 投稿日:2005/01/31(Mon) 00:51
意見を出したり批評することは、大切ですが、具体的に実行するとなると、とても難しい事が山積みです。ただ、やってみてこそ分かることも多い。「ぎん」さんは、もしイベントの運営と企画を全面的に任される立場に立ったとき、今何を一番やりたいのですか。成功する可能性あるなしにかかわらず、その辺のご意見もお聞かせください。目先のことで、手一杯で頭が固くなってしまった人間にとっては、「ぎん」さんのような方のご意見がとても貴重です。よろしくおねがいいたします。そして、さらに進んで、ご自分で試されたことの成果や問題点についても報告していただければ、とても参考になります。シロウトながら、ご活躍期待・応援しております。
[799] お譲りします 投稿者:ヨシ 投稿日:2004/11/16(Tue) 09:19
必要なくなったソフトお譲りします。
ソフトは全てWindows用で、Adobe Photoshop CS, Adobe Illustrator CS、
Macromedia FireWorks MX 2004、Macromedia Flash MX 2004、
Macromedia DreamWeaver MX 2004、Macromedia AuthorWare 7 以上です。
条件は、
・有志の学生の方で、本当に必要としており、大事に使って頂ける方
・オークションなどで転売しないこと
・送料を負担して頂ける方
以上の条件に当てはまる方に、お譲りしたいと思っております。
メールお待ちしております。
[799へのレス] Re: お譲りします 投稿者:somekiti 投稿日:2005/01/28(Fri) 03:28
メールしたのですが、アドレスがないということで掲示板に書かせていただきます。もう譲られたのでしょうか?
[816] 国際シンポジウムご案内 投稿者:やまひろ 投稿日:2005/01/15(Sat) 23:26
国際日本文化研究センター第24回国際シンポジウムのご案内をさせていただきます。
テーマ「世界の歴史空間を読む‐GISを用いた文化・文明研究」
http://homepage.mac.com/tuno/GIS_sympo/Menu34.html
[804] 日本植生史学会第19回大会のご案内 投稿者:日本植生史学会 投稿日:2004/11/21(Sun) 17:07 <HOME>
日本植生史学会第19回大会のご案内(第2報)をさせていただきます。当日参加可能ですので、皆様のご来場をお待ちしています。
日程:2004年11月27日-28日
場所:中央大学理工学部後楽園キャンパス5号館(地下鉄後楽園駅または春日駅より徒歩4分又はJR水道橋駅から徒歩15分)
第1日目 11月27日(土)
13:00 開会
13:00-13:05 開会挨拶
シンポジウム『先史時代におけるウルシの利用』
13:05-13:15 趣旨説明 能城修一(森林総合研究所)
13:15-13:50 山田昌久(東京都立大学)「出土漆製品を研究する視点と手法 ―縄文時代漆器を中心として―」
13:50-14:25 永嶋正春(国立歴史民俗博物館)「縄文時代の漆技術」
14:25-15:00 佐々木由香(パレオ・ラボ)・能城修一(森林総合研究所)
「遺跡出土木材と果実からみた縄文時代のウルシの利用」
15:10-15:45 叶内敦子(明治大学文学部)・神谷千穂(明治大学文化財研究施設)
「ウルシ属花粉の識別について」
15:45-16:15 総合討論
16:25-16:55 第2回奨励賞授与及び記念講演
16:55-17:25 第1回 学会賞記念講演
17:30-19:30 懇親会
第2日目 11月28日(日)
09:00 受付開始
09:30-11:40 一般研究発表(口頭)(3階5335教室)
11:40-12:30 総会(5335教室)
13:30-14:30 一般研究発表(ポスター)
14:30-15:30 一般研究発表(口頭)
15:30 閉会
[802] 「+2℃の世界〜縄文時代に見る地球温暖化〜」 投稿者:企画展情報です 投稿日:2004/11/18(Thu) 00:02 <HOME>
神奈川県立生命の星・地球博物館での企画展情報です。
企画展スタッフも募集中(11/23〆切)
http://nh.kanagawa-museum.jp/event/stuff.html
[802へのレス] HOTSEEK 投稿者:18禁 投稿日:2005/07/01(Fri) 15:12:05
アダルト総合サイト
http://ranking.s8.x-beat.com/
[798] シンポジウムのお知らせ 投稿者:管理人 投稿日:2004/11/14(Sun) 01:48
11月・12月に國學院大學で行われるシンポジウムの御案内です。皆様の御来場お待ちしています。
【國學院大學21COEプログラム国際シンポジウム】
「動物と儀礼―東アジアの中の日本―」
11月27日(土)16:00〜
基調講演:趙輝「中国史前社会の再検討」
11月28日(日) 10:00〜
田口洋美「ロシア極東少数民族と東北日本のまたぎに見られる狩猟の手続き」
袁靖「中国新石器時代のブタに関わる祭祀活動」
岡村秀典「中国古代の動物供犠」
加藤晋平「モンゴル国アウラガ遺跡に見る焼飯儀礼」
西本豊弘「縄文・弥生文化の動物儀礼」
吉田恵二「律令期の殺牛殺馬」
笹生 衛「古代日本の動物神饌−神祇祭祀を中心に−」
浅野春二「道教儀礼と動物供犠」
【総合シンポジウム「神道とその周辺」】
12月3日(金)14:00〜17:00
小松和彦「神道と霊魂観―民俗学の立場から」
諏訪春雄「アジアの中の神道」
12月4日(土)10:00〜17:00
セッション1 テーマ「基層文化からの視点:祭師と神事」
小川直之「神迎えと祭壇−薩壇をめぐって−」
ケ敏文「中国トン族の民間信仰および神霊観念」
コメンテータ:青木周平・辰巳正明 司会:城崎陽子
セッション2 テーマ「東アジアからの視点:儀礼に与えた影響」
杉山林継「東アジアにおける鏡に対する思考の異同」
吉田恵二「日本と中国の古代俗信遺物」
コメンテータ:小林達雄 司会:藤本 強
セッション3 テーマ「神道の儀礼と外来の儀礼」
岡田荘司「神道の祭祀と陰陽道」
浅野春二「道教の儀礼 −その基本的な構成と特徴について−」
コメンテータ:三橋健 司会:鈴木靖民
総合討論
コメンテータ:Josef A. Kyburz
司会:井上順孝
以上2件はhttp://21coe.kokugakuin.ac.jp参照
【考古学研究会第7回東京例会シンポジウム】
12月4日(土) 10:30〜17:30
司会 石川日出志
趣旨説明:小林青樹「日本列島における東西広域交流の問題」
報告1:加納 実「縄文時代後期の東西交流」
報告2:設楽博己「縄文時代から弥生時代にかけての東西交流」
報告3:豊島直博「弥生・古墳時代の刀剣からみた東西交流」
報告4:新納 泉「古墳時代の東西交流」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/6619/gakkai.html
[797] 第6回考古学講座「粘土から見た縄文土器のふるさと」 投稿者:川崎 保 投稿日:2004/11/12(Fri) 09:24 <HOME>
来年の夏季企画展の前哨戦的な講演会です。
長野県立歴史館 第6回考古学講座
開催日時:11月27日(土)1時半〜3時(受付1時から)
テーマ:「粘土から見た縄文土器のふるさと」
概 要:縄文時代各地との交流の結果、さまざまな地域の土器が信州にももたらされました。
形や装飾だけでなく、土器を形作る粘土の科学的な分析から遠くからもたらされた土器のふるさとを探します。
講 師:長野県立歴史館考古資料課水澤教子保存処理班長兼学芸員
参加費:200円(資料代)
備 考:当日飛び込み参加歓迎ですが、資料などの準備の関係で、事前の申し込みがあれば幸い
です。
問い合わせ:長野県立歴史館(科野の里歴史公園内)
(更埴市大字屋代字清水 電話 026-274-3992考古資料課直通)
[796] HPをリニューアルしました 投稿者:はにわ処 投稿日:2004/11/09(Tue) 13:17 <HOME>
どうもご無沙汰しております
今月からHPをリニューアルさせていただきました
あまりネタがない為そんなに変わっておりませんがお時間がありましたら覗いて見てくださいね
それから1部埴輪の商品の画像が抜けていますが近日中にUPしたいと思います
これからもどうぞ宜しくお願いします
http://homepage2.nifty.com/haniwadokoro/
[795] 寺野東遺跡オープンのお知らせ 投稿者:盛土鑑定団 投稿日:2004/10/27(Wed) 00:09
環状盛土遺構で著名な、栃木県小山市寺野東遺跡の史跡公園が10月30日にオープンします。
併設のガイダンス施設では、出土遺物も展示されます。
オープン当日の11時からは縄文まつりも開催されるようです。
詳細については、小山市のHPをご覧下さい。
www.city.oyama.tochigi.jp
[794] 講演会のお知らせ 投稿者:早稲田大学考古学研究会 投稿日:2004/10/24(Sun) 22:27 <HOME>
管理人様、お世話になっております。今回は講演会のお知らせをさせてください。
早稲田大学考古学研究会では、早稲田祭2004(11月6日〜7日開催)において講演会を開催することになりましたのでお知らせいたします。
開催日:11月6日(土)
受付時間:14:30
講演開始時間:15:00
講演者:櫻井準也先生(慶應義塾大学)
演題:「考古学者とは何者か?
−人間のココロを解き明かす−(仮)」
会場:早稲田大学文学部38号館AV教室(戸山キャンパス)
最寄駅:東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分
お問い合わせ先:早稲田大学考古学研究会(上記)
または、酒井隆介(責任者)
090-5417-6492 まで
その他詳細については、順次当会のHPでもご紹介しておりますので、ご参照ください。
[793] 国際縄文学協会 講演会 投稿者:国際縄文学協会 投稿日:2004/10/13(Wed) 11:16 <HOME>
講演会のお知らせをさせてください。
11月20日(土)13:30〜17:00
講師 小山修三先生 (国立民族学博物館名誉教授)
「縄文文化とアボリジニの生き方」
講演の前には、KNOBさんによるアボリジニの楽器「ディジュリドゥ」のミニライブを行います。是非ご参加ください。
会場
東京八重洲ホール 地下2階
東京都中央区日本橋3−4−13
03−3201−3631
JR東京駅八重洲中央口から徒歩3分
東京メトロ東西線・銀座線 日本橋駅から徒歩5分
参加ご希望の方は、席に限りがございますので、下記の事務局まで電話・FAX・Eメールでご連絡ください。
国際縄文学協会本部事務局
住所:〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-8-10セイコー虎ノ門ビル7階
Tel : 03-3591-7070 Fax : 03-3591-7075
ijcc@jomon.or.jp
[789] 照葉樹林文化と麹 投稿者:元企業技術者y 投稿日:2004/10/12(Tue) 08:06
知人がそこで会おうというので、つくば国際会議場で開催されている第10回世界微生物株保存会議のオープンセミナー(Traditional Koji mold entering a modern gate )というアトラクション的講演を聴いた。オープンとはいえ、参加者はほとんど会議出席者のようで、国際色豊か。髪をスカーフ様の布で覆った回教国の女性や目を見張るような金髪鮮やかな女性など、女性が多かったが、微生物株保存という内容のせいであろう。
アジアの酒は麹を使うが、日本と他のアジア地域では、麹が全く違うとの講演を聴いた。麹の形態(日本:穀粒単位でバラバラ/他:モチの様な固形状)、麹の造り方(日本:種麹を使用/他:不使用)だけでなく、菌種(日本:Aspergillus oryzae /他:Rhizopus属)も全く違うとのこと。
よく知られていることかもしれないが、初耳であった。
形態や造り方はともかく、菌種まで違うということは、全く別系統の技術と思える。
かって京都学派が”照葉樹林文化”を唱え、東亜半月弧からの作物やそれに係わる生活文化の伝播等を論じたが、麹、即ち酒作りに関しては、日本は”照葉樹林文化”と関係ないことになる。
京都学派の中尾佐助氏は「栽培植物と農耕の起源」(岩波新書)の中で、コメの酒は稲作文化の要素とみなしている。稲作と並行して、米→酒技術が伝播して良さそうだが、麹技術は東南アジア、大陸と日本では断絶していることになる。
伝播しなかったのか、伝播した技術が消えたのか?黒米と同じように、何処かの神社でRhizopus系の麹技術が温存されているのだろうか?
Rhizopus(=クモノスカビ)系の麹技術が日本に存在せず、日本だけがAspergillus oryzae(=麹菌)系の麹というのは、歴史的に何を意味するのか、面白いと思った。
なお、韓国はRhizopus系とのことであった。
(管理人さんへ:縄文と関係ないことで申訳ない)
[789へのレス] Re: 照葉樹林文化と麹 投稿者:ウシビテイ 投稿日:2004/10/12(Tue) 22:40
ウシビテイと申します。はじめまして。
酒と人間の暮らしは、とても興味深いです。初めは、酒よりも酢の方が人の暮らしには馴染み深い存在であったはずです。保存食をつくる上にも役にたつし、薬にもなります。酢に変化させず、酔いを伴うアルコールとして保存し、それを儀式などに利用する飲料とするまでには、いろいろな技術革新や道具立てが必要であったことと思われます。
縄文時代に結び付けて、酒造りを考える時、それは現在の学会の流れでは雑穀酒ではなく、液果酒であるということになっています。小林達夫氏が言うように、縄文時代には栽培や家庭菜園的な植物管理はあっても、「農耕」というものは存在しえないので、当然縄文時代の酒はワインであって、麹を必要とする雑穀酒は論外なのです。もし、麹の存在や縄文時代に農耕があったと言う物的な証拠でも出れば、話は別ですが、縄文時代と麹作りを結びつけて考えるのは、難しい話です。弥生ならどうか、といえば日本の考古の体質から見ても、出土した遺物や遺構の計測や保存管理、型式論議に関しては、世界に例を見ないほど緻密で細分化されていますが、人間生活の復元等々に関しては、実証性の薄いイメージ作りの範疇にとどまっております。「元企業技術者y」の問いはとても、興味深いものですが、今の日本の考古学者といわれる人々の中に、これに関して適当なる回答をできる人間はまずいないといって過言ではないでしょう。むしろ、民俗(民族)学の分野の方ならば、何か手がかりになるような答えを示してくれるかもしれません。
9月12日に行なわれた或るシンポジウムで長沢宏昌氏が、有孔鍔付土器は酒造りの道具であるとの話をしたそうです。その際、日本にはどぶろくは存在せず、縄文の酒はワインであると断言していました。ただ、一点気になるのは、この有孔鍔付土器の出土例をみると、炉の脇の決まった位置に据え置かれる傾向があると言うこと。ワインはあえて加熱などしなくても、簡単に作れる酒である。もし、麹が存在し、どぶろくを作る前段階のデンプンの糖化の際の保温のため、この土器が炉の脇に据え置かれていたとすると面白いことになるのに、とは思ったのですが。ある有孔鍔付土器のなかには山葡萄の種が入っていたとの報告があり、やはりどぶろくではないのでしょう。東北の一地域で出た遺物や出土例を持って全国の縄文の酒造りを語ることは、無謀かもしれませんがやはり、エゾニワトコの種が多数出土している例など見ても、麹を使った酒造りの存在を縄文時代に持ってくるのは、現在の所厳しいと思われます。
ただ、シロウトのよい所は、疑問に思ったこと興味を持ったことに関して、世間体や風評をにとらわれず、自由な発想や研究方法で目的に対して取組んでいけるということです。権威ある者の力を借りることはできなくても、できる範囲の情報や材料を駆使して、いろいろと試してみることで、見えてくるものがあると思います。酒造りは酒税法で禁止されていますが、麹作りだけなら…。
(管理人さん、すみません、あおってますか?荒らすつもりはないので、不適当なら削除してください)
[789へのレス] Re: 照葉樹林文化と麹 投稿者:ウシビテイ 投稿日:2004/10/12(Tue) 22:53
すみません、小林達雄さんの名前間違えて、「小林達夫氏」といれてしまいました。なにぶん、シロウトなもので申し訳ありません。はい、勉強いたします。これにて失礼させていただきます。
[790] 縄文文化セミナーのお知らせ 投稿者:国際縄文学協会 投稿日:2004/10/12(Tue) 09:57 <HOME>
国際縄文学協会(旧称国際縄文学会)より、縄文文化セミナーのご案内をいたします。ご関心のある方は、国際縄文学協会本部事務局へお問い合わせください。参加費は無料です。
2004年
10月16日(土)13:30〜15:30
藤尾 慎一郎 先生 (国立歴史民俗博物館研究部助教授)
「世界史の中で縄文を捉え直す」
<<会場>>
第1オカモトヤビル 4階
東京都港区虎ノ門1−1−24 (外堀通り沿い、スターバックス隣)
電話:03-3591-2477 (セミナー開催時間帯のみ使用可)
最寄り駅:(銀座線)虎ノ門駅8番出口より0分、(都営三田線)内幸町駅A-4出口より6分、
(千代田線・日比谷線)霞ヶ関駅A-12出口より4分
国際縄文学会本部事務局
住所:〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-8-10セイコー虎ノ門ビル7階
Tel : 03-3591-7070 Fax : 03-3591-7075
ht
[788] 日本植生史学会第19回大会 投稿者:日本植生史学会 投稿日:2004/10/04(Mon) 21:12
日本植生史学会第19回大会のお知らせをさせてください。
●日程:2004年11月27日-28日
●場所:中央大学理工学部後楽園キャンパス5号館(地下鉄後楽園駅または春日駅より徒歩4分又はJR水道橋駅から徒歩15分)
● 27日(土):受付開始12:00,開会13:00
シンポジウム(13:05-16:15),学会奨励賞授与及び記念講演ならびに学会賞記念講演(16:25-17:25),懇親会
● 28日(日):受付開始09:00,終了16:00
一般研究発表(9:30-16:00,総会及び昼休み挟む)
当日参加可能です.
◆ シンポジウム
テーマ「先史時代におけるウルシの利用」 世話人:能城修一
趣旨:この数年の発掘調査により,ウルシが縄文時代前期には集落周辺に植栽され,漆器製作をはじめとして,人類の生活に密接に関わっていたことが明らかとなった。そこで最新の発掘成果や研究成果を概観し,縄文時代におけるウルシ利用の実態を明らかにするとともに,縄文時代人にとってのウルシの意義を再考する。
話題1:山田昌久(東京都立大学)「縄文時代の漆文化」
話題2:永嶋正春(国立歴史民俗博物館)「縄文時代の漆技術」
話題3:佐々木由香(パレオ・ラボ)・能城修一(森林総研)「遺跡出土木材と果実からみたウルシの利用」
話題4:叶内敦子・神谷千穂(明治大学)「ウルシ属花粉の識別について」
(各話題とも仮題です)
● 申込先 日本植生史学会行事委員 清永丈太
E-mail:kiyonagajota@syd.odn.ne.jp
● 詳細は当学会HPをどうぞ http://wwwsoc.nii.ac.jp/historbot/
[762] 縄文時代の食 投稿者:yoshimura 投稿日:2004/08/16(Mon) 11:03
みなさん はじめまして
僕は縄文時代の食について調べています。縄文時代の食について、どんなことでも教えて下さい。そして、その画像などがあるとうれしいです。
[762へのレス] Re: 縄文時代の食 投稿者:管理人 投稿日:2004/08/16(Mon) 22:49
yoshimuraさん
ここに限ったことではありませんが、インターネット上で質問される時は、何年生で、何のために知りたいのか、自分でどこまで調べたのかを書くのがルールです。
そうしないと、答える側はどこまで説明すればよいのか困ってしまうのです。どんなことでも、というのであれば専門的ですが当サイトの「研究メモ」内の「縄文時代の加工食品炭化物」をご覧ください。
[762へのレス] Re: 縄文時代の食 投稿者:say 投稿日:2004/09/27(Mon) 23:15
たとえば、三内丸山遺跡では、栗などを初めとし初期農耕を示すような遺物(植物遺体)が多数出ています。それらを、観察し、また食材としてどんな可能性を持っているのか、また、ともに出土した土器の状態などを合わせて考え、調理器具としての土器の製作・煮沸実験等々を繰り返すなど、さまざまな方面から実証・検証していけば、その謎を解き明かすきっかけをつかめるのではないかと思われます。
机の上で論じる時代はおわりました。観察+実験+検証が今後の考古学研究では重要となってくるのではないでしょうか。ぜひ、体を張ってその謎に取り組んでみてください。
[768] 口かみ酒 投稿者:元企業技術者y 投稿日:2004/09/01(Wed) 07:13
穀物から酒を造るには、穀物中の澱粉を適当な方法で、(アルコール発酵する酵母が利用できる)糖分に変える必要がある。清酒では麹菌、ビールでは麦芽(の酵素)がその役目を担っているが、はるか昔の酒の造り方は、口かみ酒で、唾液(の酵素)がその役目を担っていたとされる。
「口かみ酒に用いる米は、生米と炊飯した米でどう違うか?」ということを試した実験が報告された。(日本醸造協会誌、2004年7月号)
米(生米、または炊飯した米)を少量ずつ口に入れ,かみ砕き,細粒化した後,はき出し,水で希釈し、3j℃で保存し,24時間後に分析した。
生米では(酵母が利用しやすい)ブドウ糖が生成し、(酵母が利用し難い)麦芽糖は生成しなかった。炊飯米では逆の傾向を示した。
この結果は、唾液の酵素だけでなく、生米の酵素も澱粉分解に関与していることを示している。
(唾液中の酵素では、澱粉を麦芽糖(ブドウ糖の2量体)にまでしか分解できないが、生米中のアルファ‐グルコシダーゼという酵素の働きも加わり、澱粉をブドウ糖にまで分解できたことを示している。通常、酵素は熱で失活するので、炊飯米ではこの酵素は作用できない。)
この実験から、口かみ酒の醸造には、炊飯米より生米が適していることがわかる。
生米を噛むのは、容易ではない。昔の乙女も大変な作業を分担させられたものである。
[768へのレス] Re: 口かみ酒 投稿者:はやかさ 投稿日:2004/09/02(Thu) 22:34
yさん、興味深い論文のご紹介ありがとうございます
>口かみ酒の醸造には、炊飯米より生米が適していることがわかる。
実験成果の要約
>生米を噛むのは、容易ではない。
米食民族の常識
ですが
>昔の乙女も大変な作業を分担させられたものである。
は論理の飛躍としか思えません
「昔の乙女」は日本醸造協会誌を教科書にしていたとでもおっしゃるのでしょうか?
[768へのレス] Re: 口かみ酒 投稿者:元企業技術者y 投稿日:2004/09/03(Fri) 09:37
はやかささん、早速のご指摘、恐縮です。
ご指摘の部分は、次のような酒に関する一般的な説に
準拠した(よけいな)私の個人的感想です。
日本醸造協会誌とは、何の関係もありません。
http://www.shigasakari.com/jp/topics/morf.html
「我が国では、近代まで、神をまつるための酒は、清い乙女が米を口でかんで、これを唾液とともにカメに吐きだしてつくりました(口かみ酒とよばれていました。液化仕込みや融米づくりはこれをヒントに生まれた技術です。)」
←[お酒の資料館]
なお、ご指摘以外の部分は、私の読解力による要約であり、
必ずしも正確ではない恐れがあります。
関心ある方は原文をご参照下さい。
[768へのレス] 追伸 投稿者:元企業技術者y 投稿日:2004/09/03(Fri) 12:12
まだ舌足らずの部分がありました。
今、手元に日本醸造協会誌が無いので、正確な叙述はできませんが、報告の前書き部分に、
口かみ酒の経験のある老婦人の回顧として、”生米を噛むのに苦労した”のような意味の引用がありました。
何故、生米を噛んだのだろう?という疑問を、この報告者は理論的に確かめたかったのだと思います。
この前書き及び前記の「お酒の資料館」の記事から
「乙女が生米を噛んで、口かみ酒を造った」というのが、投稿時の
私の頭の中で固定されていたので、舌足らずの表現になりました。
[768へのレス] Re: 口かみ酒 投稿者:埋文担当者s 投稿日:2004/09/10(Fri) 20:05
元企業技術者y様 お久しぶりです。
「反省的メタ考古学」のサイトがなくなって、しばらくサイトを見なかったのですが、久しぶりにお名前を拝見したのと、興味深い話なので、つい、質問して見たくなりました。(なお、「メタ考古学」サイトの閉鎖に伴い、最初の名前に戻しました。ただ、全国の埋蔵文化財担当者を代表するつもりは毛頭ありませんので、「一担当者」ということで最後に「s」を付します)
どこかの報告書で、岡山大学にいらっしゃった笠原安夫先生が「ニワトコは酒の原料と考えられる」と書かれていたと記憶します(出典はわかり次第お知らせします)。
私が愛用している「食べられる野生植物大事典」(橋本郁三2003 柏書房)では、「ジャムにするとおいしい」と書かれていますが、見たところでは奬果のようですので、「縄文人の腹の足しにはならないだろうなあ、栄養価はどうだろう」と感じていました。
「腹の足し」「栄養価」とは無関係に、縄文人の酒の材料(=嗜好の原料)としていたの」しょうか?
酒をたしなむまで縄文人に余裕があったのかどうか、も、解決されているようで未解決な問題の一つではないかと思います。
考古学的証拠のあるなしはともかくとして、どの野生の植物から「酒」ができるのか、その植物が身の回りにふんだんにあるのか(日本各地で植生が違うので、一言では無理な質問ですね)、わたしにとって興味がありますので、ご教示ください。
埋文担当者s
[768へのレス] 興味ある疑問てすが… 投稿者:元企業技術者y 投稿日:2004/09/13(Mon) 21:02
埋文担当者sさん、お久しぶりです。
「どの野生の植物から「酒」ができるのか?」は興味ある疑問ですが、
酒については、以前、”こまきのいせきものがたり”でニワトコ酒が話題になった時、
ネットで利用できる情報を少し調べた程度で、応答できるほどの知識が無いので、残念ながら、私には無理です。
その際、果実の糖濃度と発酵適性の関係が記載されていたネット情報があり、コピーしたのですが、パソコンが駄目になった時、情報が消え、今回再検索してもたどり着けませんでした。(←醸造関係者にとっては、常識的知識かもしれません)
そのような情報と植物の果実の分析値を見比べれば、ある程度の答えが出るのでは、と思います。
なお、今回ネット検索で、国立民族学博物館が「酒をめぐる地域間比較研究」に取り組んでいたことを知りました。
http://www.minpaku.ac.jp/research/joint_research/2000/jcas16.htm
小山 修三 「ドイツのニワトコの酒・縄文の酒」(2000年12月発表会?)
佐藤洋一郎「酒になった穀物ならなかった穀物」(JCAS連携研究成果報告)
等の演題がありました(内容の掲載はなし)。
両先生とも醸造関係者でないので、醸造科学的な側面がどの程度、考慮されているのか、気になります。
醸造科学者が関与する必要があると感じます。
[768へのレス] Re: 口かみ酒 投稿者:say 投稿日:2004/09/27(Mon) 23:03
論議が白熱しているところ、水をさすようで申し訳ないのですが、まずは自ら実験してみてから語った方がいいのでは?乙女にかめるのかかめないのか、自分でかみしめてから論じた方がよほど説得力もあるし、理化学的な分析ばかりを鵜呑みにしてもね。いろいろな条件設定によって代わると思う。人間は机の上や試験管の中では生きていないのだから。(きついこといってごめんなさい。)
[784] 趣味で土器を作っています 投稿者:say 投稿日:2004/09/26(Sun) 17:03
埼玉県の水子貝塚資料館の友の会「土器づくり部会」で土器づくりをしている者です。
考古学には無知だった私ですが、ひょんなきっかけで趣味の土器づくりを始め、少しずつ縄文時代についての知識が増えてきました。東京東村山市の下宅部遺跡に粘土をもらいに行ったこともあります。
製作しながら、土器を観察すると思わぬことに気づかされることもたびたび。眺めてみるのと実際やってみることの間には、かなりの落差があることを実感させられます。
また、ひと口に粘土と云ってもその性質は実に多用で、粘土の性質を知って物を作らないと泣きを見ます。単に形をつくるだけなら、芸術的陶芸でいいのですが、実物に近いものをと考えると、いろいろと課題がでてきます。
それに、文様にだまされてしまうと、土器本来の機能、道具としての性格を見過ごしがちです。使える物を作れて初めて「土器」の誕生ですが、まだまだ形を追うことだけで手一杯になってしまいます。
ちなみに私は、水子貝塚以外でも、土器づくりをしています。
長野県富士見町にある井戸尻考古館で土器づくりの研修があり、そのときに水煙文土器をつくりました。現物を観察した結果、把手の部分は、観察の結果粘土板を数枚貼り付けて中空になるようドーム状に貼り付け、その上に文様を描いているようでした。また、両把手の装飾のボリュームは眼の錯覚をあたえるらしく、本体の大きさをかなり大きめに見せる効果があることも分かりました(実際はそれほど容量の無い土器だということに気づきました)。
製作の際、私はドームをかなりアバウトにつけてしまったのですが、その付け方ひとつで表情が随分変わってしまい、難儀しました。多分当時の人は最終的な形を予測してその角度なり大きさなりを考えて土台となるそのドームをつけている。単なる台座ではないと気づかされました。
この点から考えても、土器は単なる一時的な思いつきで作られているのではなく、伝統や緻密な力学的計算に基づいて作られた職人技のたまものであるということが分かってきます。
この土器の焼成は、10月24日に井戸尻考古館主催の「縄文の収穫祭」の日に行なう予定です。よかったら、見に来て下さい。東京方面からなら新宿から「特急あずさ」で約2時間です。
お問い合わせは井戸尻考古館(: 0266-64-2044 E-mail: idojiri@town.fujimi.nagano.jp)まで
なお、この収穫祭のときには、曽利遺跡から発掘された人面付釣手土器と香炉形土器を使った儀式を行なう予定です。
いつまでも、採れると思うな粘土層、最近私の家の近くで宅地化が急ピッチで進み粘土が取れない状況に追い込まれました。粘土層をお見かけしたら、ぜひストックしていただくか埼玉県富士見市水子貝塚資料館の土器づくり部会へお知らせください。
[783] ちょっと聞かせてください。 投稿者:無知男 投稿日:2004/09/25(Sat) 18:52
21歳男性。考古学に多少興味あります。縄文時代については多少勉強したのでわかるのですが、その前後関係がどうも不勉強で理解しかねます。概説書を読んで云々理解するよりも、専門的に研究されている方の現時点での理解を知りたいので、ぜひ聞かせてください。
旧石器時代〜歴史時代までの考古学的な通史を答えられる範囲まで教えてください。例えば、各時代の背景を把握するのに重要な遺跡または遺構・遺物、そして論文も提示していただけると勉強になります。
[780] 企画展の案内 投稿者:吉濱友加里 投稿日:2004/09/18(Sat) 00:31
川崎市市民ミュージアムの企画展の案内をさせて頂きます。
「21世紀の本居宣長展」を明日18日から、川崎市市民ミュージアムで開催致します。
本居は古典・古代史にも興味を持っていたようで、若干ですが関係する古代の遺物も展示されているようです。
興味ある方は、足を運んでみてください。
「21世紀の本居宣長−学問・交流・情報−」
開催期間:9月18(土)〜11月7日(日) 月曜日休館
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般700円 学生400円
交通:武蔵小杉駅(JR南武線、東急東横線・目黒線)下車
北口よりバスで10分
企画展開催中には学芸員による展示解説や、講演会も開催する予定です。
詳しくは http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/ を参照しください。
管理人さまには、川崎市市民ミュージアム=加藤先生というイメージでしょうか?
お時間があれば観に行ってみてください。
それと「気になる展示会」に入れて下さると嬉しいです。
そのうちパンフ等研究室に持って行きます。
[780へのレス] Re: 企画展の案内 投稿者:管理人 投稿日:2004/09/22(Wed) 19:56
川崎市民ミュージアムといえば、「日本の幻獣-未確認生物出現録-」を見逃して残念に思っていたところでした。
本居宣長展で古代の遺物も展示されるというのは考古学史的にも興味深いところです。うちの大学が後援しているというころですし、見に行こうと思います。
[779] 考古学講座「飾られない縄文土器」 投稿者:川崎 保 投稿日:2004/09/17(Fri) 11:53 <HOME>
長野県立歴史館考古学講座のお知らせをさせてください。
「飾られない縄文土器」
講師:総合情報課 百瀬新治
日時:平成16年9月25日(土)午後1時半〜3時
場所:長野県立歴史館遺物整理室
なぜ縄文土器なのに飾られないのか!
多量の土器のほとんどが無文の土器…
昭和48年、長野市大清水遺跡の調査に参加し、目の当たりにした驚くべき風景とは!
北向きの湧水地点に遺跡はあった。従来の縄文時代の遺跡(南向きで水はけのよい台地の上にある)とは隔たったイメージ…。
出土した多量の縄文土器のほとんどが、粗製の無文土器(つくりがよくなく、文様もない土器)。同じような粗雑な土器で彼らは一体なにをしていたのか。一見地味な土器に隠された縄文人の暮らしの謎を解き明かすカギがあったのだ。
講師紹介:百瀬新治(ももせしんじ) 長野県立歴史館総合情報課課長
主な論文「長野市安庭遺跡出土の両耳土器」『長野県考古学会誌』21号,1975年
「縄文後・晩期の無文土器−長野市大清水遺跡出土土器の基礎分析を中心として−」『信濃』33巻4号,1981年
※事前に申込くだされば幸いですが、当日飛入歓迎。講座参加には入館料は不要ですが、資料代200円お願いします。
※連絡先:長野県立歴史館考古資料課 電話026-274-3992 FAX026-274-3996
[779へのレス] Re: 考古学講座「飾られない縄文土器」 投稿者:管理人 投稿日:2004/09/22(Wed) 19:50
川崎様
情報提供ありがとうございます。当日は別の研究会のため出席できません。百瀬新治さんの「縄文後・晩期の無文土器」拝読しました。器形・器厚・口径をもとに類型化し、その時期的変化を追い、有文土器や他地域との関係にも触れられたもの、と理解しました。今回の講座でどのような展開がなされるのか興味深いところです。
[777] 祭祀考古学会のご案内 投稿者:吉濱友加里 投稿日:2004/09/16(Thu) 22:55
今年度第1回目の、祭祀考古学会研究会を開催いたします。
お時間のある方は、是非聴きにいらしてください。
演題:「小島西遺跡
−古代能登国における木製祭具祭祀の一例−」
講師:大西 顕 氏(石川県埋蔵文化財センター)
日時:平成16年9月25日(土)
15:00〜17:00
場所:國學院大学渋谷キャンパス
120周年記念2号館2402教室
会費:会員外資料代実費
問合せ:祭祀考古学会事務局
03-5466-0356
管理人さま、伊豆の実習お疲れさまでした。
今年も色々と大変だったようですね。
それと、かな〜り個人的なことなのですが、
早く熊野神社の画像取り出してください。
よろしくお願いします!
[777へのレス] Re: 祭祀考古学会のご案内 投稿者:管理人 投稿日:2004/09/16(Thu) 23:45
吉濱さん
書き込みありがとうございます。あいにく私は25日参加できません。皆様よろしくお願いいたします。
熊野神社の画像が入ったPCは今の所復活の兆しがありません。ごめんなさい。
[776] 研究会「文化財情報の時空」の御案内 投稿者:歴史資料学研究会 投稿日:2004/09/15(Wed) 11:40 <HOME>
研究会特別講演の紹介をさせてください。
歴史資料学研究会では、この度、GISと文化財情報に関する研究会を開催します。なお、当日は資料代のみいただきます。
参加をご希望される方は、会場および資料等の準備のため、
あらかじめご連絡いただければ幸いです。
<共催>
特定領域研究「中世考古学の総合的研究―学融合を目指した新領域創生」
HRS:歴史資料学研究会
中央大学大学院文学研究科日本史学研究室研究会
<講演題目>
「文化財情報の時空 -その品質、解析そして統合- 」
<開催案内>
開催日:2004年9月29日(水)
時 間:18:00〜19:30
場 所:中央大学多摩キャンパス3201号室
(東京都八王子市東中野742-1)
【プログラム】
18:00〜18:05 趣旨説明
18:05〜19:00 津村宏臣 先生(東京芸術大学大学院美術研究科・助手)
「文化財情報の時空 -その品質、解析そして統合-」
19:00〜19:30 質疑・応答
※会終了後に懇親会を予定しております。
[津村先生の最近の著書など]
『考古学のためのGIS入門』(共著)、古今書院
『日本先史時代の14C年代』(共編著)、日本第四紀学会 『環境史研究の課題』(共著)、国立歴史民俗博物館
『地理情報科学事典』、朝倉書店
《お問合せ先》
〒192−0393 東京都八王子市東中野742−1
中央大学文学部日本史学研究室
(担当)山口欧志 TEL&FAX:0426-74-3836
e-mail:yamahiro@tamacc.chuo-u.ac.jp
[775] 縄文文化セミナーのご案内 投稿者:国際縄文学協会 投稿日:2004/09/15(Wed) 10:47 <HOME>
縄文文化セミナーの紹介をさせてください。
国際縄文学協会(旧称国際縄文学会)では、講師の先生方を招いて縄文文化セミナーを開催しております。 尚、参加は無料です。 詳細は、当会ウェブサイトをご覧下さい。
9月18日(金)13:30〜17:30
ピーター・マシウス 先生(国立民族学博物館 民族学研究開発センター助教授)
「Jomon Cultivation of Taro - a Modern Myth or Archaeological Reality?
(縄文時代のサトイモの栽培―現代の作り話か、考古学的真実か?)」
※講演は英語で行われますが、通訳がつきます。
<<会場>>
第1オカモトヤビル 4階
東京都港区虎ノ門1−1−24 (外堀通り沿い、スターバックス隣)
電話:03-3591-2477 (セミナー開催時間帯のみ使用可)
最寄り駅:(銀座線)虎ノ門駅8番出口より0分、(都営三田線)内幸町駅A-4出口より6分、
(千代田線・日比谷線)霞ヶ関駅A-12出口より4分
国際縄文学会本部事務局
住所:〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-8-10セイコー虎ノ門ビル7階
Tel : 03-3591-7070 Fax : 03-3591-7075
[765] シンポジウム「井野長割遺跡を考える」のお知らせ 投稿者:小倉和重 投稿日:2004/08/23(Mon) 16:25
管理人さんごぶさたしてます。
今秋開催のシンポジウムの宣伝をさせてください。
千葉県佐倉市にある井野長割遺跡は、縄文時代後期から晩期を主体とする集落で、盛土遺構が良好に遺存している稀有な遺跡です。これまでにおこなわれた発掘調査に基づき、県内外の最新の調査事例と比較しながら、環状盛土遺構を主題としたシンポジウムをおこないます。当日は井野長割遺跡の出土遺物のほか、発表遺跡の写真パネルを展示します。
事前申し込み不要・参加無料
9月26日(日)
9:30 開場
10:00 受付
10:45〜11:45 基調報告「井野長割遺跡について」小倉和重・田中大介
11:45〜12:45 昼食
12:45〜13:15 事例報告@「寺野東遺跡について」江原英
13:15〜13:45 事例報告A「三直貝塚について」吉野健一
14:00〜14:30 事例報告B「三輪野山貝塚について」小栗信一郎
14:30〜15:00 事例報告C「遠部台遺跡・曲輪ノ内貝塚について」阿部芳郎
15:10〜16:00 討論会「井野長割遺跡を考える」
パネラー 基調報告者・事例報告者
司会 堀越正行
16:00〜16:30 質疑応答
16:30〜17:30 現地見学(小雨決行)
会場 志津コミュニティーセンター大ホール
交通 京成線「ユーカリが丘駅」下車徒歩10分、またはユーカリが丘線(モノレール)に乗り換え「公園駅」下車すぐ
主催 佐倉市教育委員会・(財)印旛郡市文化財センター
後援 千葉県教育委員会・印旛地区文化財担当者連絡協議会
問い合わせ 佐倉市教育委員会文化課埋蔵文化財班 043−484−6294(直通)
[765へのレス] Re: シンポジウム「井野長割遺跡を考える」のお知らせ 投稿者:管理人 投稿日:2004/08/29(Sun) 23:03
小倉さん
書き込みありがとうございます。
ぜひとも参加したいと思います。
[742] 教えてください 投稿者:迷い人 投稿日:2004/07/23(Fri) 11:51
法律には疎いので、お教え頂きたいのです。
「文化財保護思想の普及」という言葉があります。
各地の埋文センターのホームページを見ると、必ずと言って良いほど「文化財保護思想の普及」が主な仕事の一つとしてあげられています。
ところがこれは、文化財保護法105条の2で文化財保護指導委員の仕事とされているもののようです。
いくつかの県の文化財保護条例やその施行規則を見ても「文化財保護思想の普及」という言葉は見つからないようです。
埋文センターが「文化財保護思想の普及」を行う法令上の根拠というのは、どこか他にあるのでしょうか?
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:麻夢路 投稿日:2004/08/07(Sat) 00:47
今頃すみません。
すべての所作に法的根拠が必要ではないでしょう?空気を吸う法律なんてなくても息はしますし。極端失礼・・・。
法的根拠を言われると、我々にも・・・・・思想の普及なんてことはできなくなります。
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:首 投稿日:2004/08/13(Fri) 11:53
「文化財保護思想の普及」が「空気を吸う」ことと同じ次元で考えられるようになると、良い社会ができるのだろうな、と思います。
でも、行政上の行為でありながら根拠法令がなくて良いというわけにもいかないでしょう。
やはり、文化財保護法に基づく行為として考えなくてはならないでしょう。
保護法第3条は「政府及び地方公共団体の任務」とされていて、この条文で言われている「周到の注意をもってこの法律の趣旨の徹底」を図るということが
「文化財保護思想」=「文化財保護法の趣旨」
「普及」=「周到の注意をもった徹底」
と変換されているのだ、と考えています。
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:麻夢路 投稿日:2004/08/13(Fri) 21:17
文化財保護法は何のために作られた法律か?
それは文化財を指定し、その保護を目的としたものです。よって、第1条から第4条までは、指定された文化財と登録された埋蔵文化財に関しての国民、行政、所有者の心構えを書いたものであって、指定、登録されていない埋蔵文化財には適用されません。
よって、全ての文化財(法的手続きを踏んでいない表面採取遺物や指定もなにもされていない民俗行事や家屋など)には、本来適応されない法律です。厳密に言えばですが、です。
ただし、指定するにしても文化財として調査しないことには、指定もできませんので、慣例的に?拡大解釈的に?、指定されていない等の文化財も含めて、調査、分析、啓発をしています。
よって、啓発する行為自体は文化財保護法に規定されているようで、規定されていないと言うことになります。
ちょっと強めの文章になりましたが、ご勘弁m(_ _)mペコ
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:はやかさ 投稿日:2004/08/13(Fri) 23:55
>第1条から第4条までは・・(中略)・・指定、登録されていない埋蔵文化財には適用されません。
おいおい。そんな解釈があるものか。ちゃんと読み直してはいかが。
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:麻夢路 投稿日:2004/08/14(Sat) 10:35
元の質問と話がずれているような気がしますが・・・。
>指定、登録されていない埋蔵文化財
この表現は適切ではありませんでした。
「指定されていないものや、都道府県によって認定、登録されていない、考古学でいう遺物の出土地」
埋蔵文化財だと文化財保護法によっていることになります。
ここは埋蔵文化財?考古学関係の方々が多いので、遺物、遺跡を例にして、実情を述べます。
まず、遺物。
遺跡内での、確認調査、本調査で出土した遺物。これはまず大阪府教育委員会に保管届出を提出します。その写しを付けて、遺失物法によって所轄警察署に取得物発見通知を出します。警察署はその通知を大阪府教育委員会に問い合わせ、大阪府教育委員会は市から提出された57条、58条の2の書類、遺物保管書から、文化財としての認定を警察署に通知します。
この段階ではじめて文化財となります。それまでは地上に(地下に)単に落ちていた遺失物、落とし物扱い。
その後、法定の6ヶ月を過ぎた段階で、権利が大阪府に移管となり、保管は発掘した市の義務?になります。
この流れは文化財保護法の59条から63条までにありますが、保管届出は条項がありませんし、扱いは遺失物法の範疇です。
次に遺跡。
周知の埋蔵文化財包蔵地については条項がありますので文化財ですが、新規発見の場合。
規則なり要綱なりで遺跡外の試掘調査を行う。試掘調査で新たに遺跡が出ます。そうすると57条の5、6の遺跡発見届出書(通知書)を開発しようとする開発者に提出してもらいます。これを、市経由で大阪府教育委員会に提出し、審査した上で、
大阪府教育委員会の遺跡台帳、遺跡分布図に掲載されてからはじめて周知の埋蔵文化財包蔵地となります。
この審査の段階で、書類以外でも市に大阪府教育委員会から問い合わせがいろいろあり、包蔵地の範囲やら時代、種別が決まります。最悪、包蔵地にならない場合もあるような。
このように、一定文化財保護法によっているいますが、それは「文化財かもしれない」扱いであって、文化財として認定するまでの手続きを定めたものにすぎません。また、遺失物法や文化庁、大阪府教育委員会が独自に出した通知で運用している部分も多いので、完全に文化財保護法だけで、業務を行っているわけではありません。
さらに、遺跡外の試掘調査。これは文化財保護法に規定がありませんよね。あくまでも、開発者と市教育委員会との協力関係の上で成り立っている。
よって、某府下でも、「遺跡外の所は埋蔵文化財では無いので、確認調査する必要なし。」と言っている人もいるそうな・・・。
それと、第2条の文化財の分類を見れば明らかなように、指定のための分類に全てなっていませんか?
300年前のお家に住んでいる人が、「家は伝統的建造物群だ!」なんて主張しても誰か取り合ってくれますか?相続税減免の対象になりますか?
文化財保護法は指定主義が趣旨であって、埋蔵文化財だけは手順を規定している。変な法律です。
埋蔵文化財の手続き関係は他県ではやったことがないので、ひょっとして都道府県毎に考え方、取り扱いが違うのでしょうか?
それと、ここに書いたのは狭義の文化財としてです。よって、遺跡外の確認調査もしますし、指定されていない民俗行事、古文書、建造物も調査をします。m(_ _)mペコ
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:麻夢路 投稿日:2004/08/14(Sat) 11:33
すみません、ちょっとHOTになりすぎました。
迷い人さんの質問に対する教科書的な回答は首さんの意見で良いと思います。
ただ、行政行為であるから全てのことは法なり規則なり条例なりよらないとできない、という立場には賛同できないと言うことです。
最近もありましたが、実害がないなら刑法的に警察は介入できないと言う立場ととったために、某所で凄いことが起きましたよね。それで、何故、警察は早い段階で対処しなかったのかと非難を受けています。法定主義を貫くと、こんなことになります。よって、法他に定めがなくても、定めにつながる可能性が有るものは、どんどんやっていく必要があるということです。
法に定めがないからって、市役所に突っぱねられると、腹立ちません?
[742へのレス] Re: 教えてください 投稿者:ど素人 投稿日:2004/08/15(Sun) 02:00
はじめまして。よく拝見させていただいています。今回初めて参加させていただきました。ちょっと気になったので。。。
>>第1条から第4条までは・・(中略)・・指定、登録されていない埋蔵文化財には適用されません。
>おいおい。そんな解釈があるものか。ちゃんと読み直してはいかが。
というやりとりですが、以前私が某自治体の文化財係でアルバイトをしていたおり、埋文担当者が「あぁ・・・、あのとき登録しておいてくれれば調査できたのに」と地団駄を踏んでいる姿を、しばしば目撃しています。したがって、私も当然登録されていない埋蔵文化財には適用されないものと信じていました。条文はともかく実態はそうなっている、ということなのでしょうか。現実的に見た場合、実態に即して検討すべきではないかと思うのですが、ど素人の私には、難しくてよく理解できません。すみませんです。
>法他に定めがなくても、定めにつながる可能性が有るものは、どんどんやっていく必要があるということです。
これは理解できます。その通りだと思います。これからもいろいろ教えて下さい。
[742へのレス] 「文化財保護思想の普及」という言葉 投稿者:管理人 投稿日:2004/08/15(Sun) 03:51
文化財保護法の1〜4条の適用範囲についても興味深いところですが、当初の「文化財保護思想の普及」という言葉について戻って見た場合、迷い人さんの疑問は、その同一フレーズの出所はどこか?という点だと思います。
例えば、埋蔵文化財センター設置に関する文化庁の通知・要綱・条例案などにそのフレーズがあれば、それに従って設置された各地のセンターに同一のフレーズが使われる可能性があると思いますが、そのような文書はないのでしょうか?
[742へのレス] Re: